女装に関心をお持ちですか?
女装なんて・・・と思われる方もいらっしゃいますが、
私の出会った方の多くが、“女装に関心があった”、“女性の衣類に触れてみたかった”、“美しいドレスで女装してみたい”、そう思われていたのです。
そして、“ショーツやストッキングを穿いたことがある”、“スリップを着たことがある”、“化粧したことがある”、ブラジャーを付けて職場に行ったことがある”方まで、いたのです。
《変身する楽しさ・・・女装》
誰にも知られずに、予約していた変身ルーム、ホテルの部屋に入り、美しく化粧して、華麗な女性の下着を身につけて、ウイッグで装う。
最後にドレスを着てハイヒールに足を入れ、大きな姿見の前に立つと、鏡に映る女性、その女性が自分であることに驚き、変身する喜び、楽しさを知った。
私が出会った多くの方が、最初に完全女装された時のことを、皆さん、そう言われます。
10代、20代の方よりも、30歳以上の方の方が多く、40代の方の女装は、驚くほど美しく、50代の方は、とても素敵な女性になれます。女装を楽しむなら、今すぐが一番良いときかもしれません。
女装との出会いは、最近ではテレビや映画、DVDでも、女装子を見る機会が多く、女装された方のお話を聞くと、以前から女装に関心があった、女性の衣類に触れてみたかった、女装してみたい、そう思われていた方が多いです。
女装することで, 生まれ変わったような自分の姿を見て、男の姿では得られなかった, 生き生きとした時間を過ごしている方もいます。
化粧やコスプレを経験して、変身する楽しさを知った。アクセサリーやネックレスを選ぶ楽しみ、ハンドバッグを持って、ハイヒールを履いて外出する楽しさを覚えた。
さらに、これまで秘かに憧れていた、ウェディングドレスや白無垢の着物を着て美しい花嫁姿になる方もいます。
ブライダルインナーを身につけて、ヘアメイクの後、化粧室の大きな鏡の前で、メイクをしてもらい、憧れていたウェディングドレスを着てみたら、そこには妻よりも美しい、花嫁になった自分の姿に感動した方もいます。
時には、早くに亡くなった母親の、若くて美しい母親とそっくりな自分がいて、写真を母として飾っている方もいます。
女装を楽しむだけでなく、女として生まれてくればよかった、そういう気持ちになる方もいます。
中には、女として自分を愛してくれる相手に巡り会い、一夜をともにする悦び、とにかく女になりきって、暮らしてみたい、そういう気持ちになる方もいます。
そんな女装子の純情で、異常な愛の形をどうアレンジするか、少しでも女装に関心のある方に、お楽しみいただけたら幸いです。
朝、あなたは、スカートのすそを気にしながら階段を上る女性になっていたり、昼前には、爽やかな風に吹かれて、公園で化粧を直している女性になる。
午後は、通りに面したカフェで、ミニスカートの女の子に変身していたり、夕方は、野菜やお肉などの食材をお買い物している、奥様だったりします。
夜は、スリットの大きく開いたドレスで、男性の視線を集める美魔女になる、深夜は、悩ましいセクシーなランジェリーで、ベッドに眠る美女
24時間、いつでも、あなたは女装を楽しめるのです。
あなたが感じたままに、女性の下着を選び、その日の気分で装い、お出かけも、化粧の終わった時間で、昼、深夜、早朝だったりします
「ああ、女になりたい・・・」
そう思ったときには男の自分の姿から、女装せずにはいられない貴方の世界へ。一歩、踏み出してみませんか
これまで掲載した中で、人気のある作品をご紹介します。
【女装のエピソード】
兄嫁のスリップ
豊かな胸の義姉が、身につけていたスリップを手にしてしまう。
ナイロンのパンティー(初めてめて女性の下着を身につけて)
女性のナイロンの下着の感触に、魅せられてしまったのです。
下着女装の夜
誰にも邪魔されずに、女性の下着を身につけて、夜のしじまの中で楽しむのです。
出張の夜は女装で楽しむ
誰にも邪魔されずに、女性の下着を身につけて、夜のしじまの中で楽しむのです。
花嫁の気分で女装
女装願望の中には、花嫁になりたい、ウェディングドレスを着てみたい、そう言う方が多いのです。
新婚初夜の花嫁になる
花嫁姿を残しておけば・・ 後悔するよりも、今なら間に合います、花嫁になれるのです。
学園祭で女装した私の初体験
女装コンテストで入賞、学園内で女装して過ごせるようになった。
女装で初めて外に出るとき
何度も鏡を見て、大丈夫と決心しても、外に出る時は不安なのです。
女装デートで縛られて
女装で初デート、写真撮影が趣味の彼に誘われて、一緒に撮影を楽しんでいると
女装子になった方が・・・お得
女装すると、優しくされることが多いのです。いつもとは違う経験ができます。
恥ずかしい写真を撮られて
応募した写真が入賞、賞品のウェディングドレスを受け取ったが
女装妻、今夜はベッドで愛して
下着女装に目覚め、いつしか友人と初体験、それからも女装恋愛は続く
【いろんな女装の楽しみ方】
女装する男の娘tたちの7Days
なぜ女装するのか、何人かの男の娘たちの体験談です。
女装する男の娘たち【1】 《日曜》 お花見ドライブ
女装する男の娘たち【2】 《月曜》 電車で痴漢されて
女装する男の娘たち【3】 《火曜》 職場で女装すると噂を立てられて
女装する男の娘たち【4】 《水曜》 残業はモデルハウスで
女装する男の娘たち【5】 《木曜》 職住接近が理想の関係
女装する男の娘たち【6】 《金曜》 お勤めは、昼も夜も
女装する男の娘たち【7】 《土曜》 ネットで出会った年下の彼
【女装の物語・短編】
秘密のオフィスラブ
合図があると、支度をするために仕事をきりあげて、帰るのです
義父とのバレンタイン
仕事が一段落すると、会いに来る彼。私は彼の初恋の人になる
葬儀には喪服で女装した私
お世話になった方が亡くなった、棺にそっと、彼との想い出の品を
女装でレズビアン
通勤電車で出会った彼女、交際を申し込むが断られてしまった。
義弟の求めるままに女装して
妹から泊らせてと頼まれた事で、ある楽しみができなくなった
昼もプレイ下着の若妻
学生相談室に、結婚式を挙げさせてやりたいと両親が相談にきた
義兄との秘め事
誰にも明かせない、義兄宅での秘密の関係が、今の私には幸せです。
女装は幸せの扉を開く
妻が元彼と浮気をしていた、離婚後に、長期休暇を取ることにした
背徳の愛に恋して
妻子がありながら、義姉の下着を身につけて淫らな関係になっていく
AV女優になった私
経済的に行き詰まった男が、選んだのは女装を活かす仕事でした
私は”下着を置く女”
夫と暮す私が秘かに続けていること、”下着を置く女”としての楽しみ
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