《2》月曜
女装する男の娘たち【2】
今からお話しするのは、何人かの女装する男の娘の体験談です。
今回のお話しは、《月曜》女装子が電車で痴漢されてしまうのです。
【目次】女装する男の娘たちの7Days
赤い文字をクリックするとリンク先を読めます
女装する男の娘たち【1】《日曜》お花見ドライブ
女装する男の娘たち【2】《月曜》電車で痴漢されて
女装する男の娘たち【3】《火曜》職場で、女装すると噂されて
女装する男の娘たち【4】《水曜》残業はモデルハウスで
女装する男の娘たち【5】《木曜》職住接近が理想の関係
女装する男の娘たち【6】《金曜》週末は、あなたのメイドになって
女装する男の娘たち【7】《土曜》ネットで出会った年下の彼
女装するための部屋
家族と暮らしていると、いつ女装できるか、既婚者にとってはかなり難しい問題です。
仕事が休みの日であっても、自宅で女装するのは、限られたときです。家族の旅行中か、妻子が実家に泊りがけで留守の時ぐらいです。
女装外出する時、気をつけるのは、家から出るとき、帰るときに、 近所の人に、見られないようにしなければなりません。
「お宅のご主人、女装の趣味があったの?」
隣のうるさいママさんが、あなたの家族に言いつけたりします。
それどころか、近所中の噂になって、奥さんが知ると、離婚原因になったりします。
私は、独身時代、母親が探してくれたマンション、家主が防犯カメラで見ていて、母親に「女性が出入りしている、夜遅く部屋に入って泊っているようだ」と告げ口されたことがあります。
マンションのオーナーが、母の知人だったのです.。出入りしていたのは、女装した息子だったのに、「結婚するまでは、女の人を泊めるのはだめよ」と言われた。
出張が多い人なら、旅先で女装することも出来ますね。 そうでなければ、女装するために、会員制のお店に費用をかけることになります。女装するための女装関係の品は、お店のロッカーを借ります。それが。安心かもしれません。
自宅での女装や、着替えたりするとき、気をつけることとしては、
《1》ウイッグの毛、使用済みのつけまつげを家の中に落とさない。 女性( 奥様、母親)は、自分が使用しない化粧品や、長い髪の毛には敏感です。
《2》香水を使う時は、家の中でなく外出してからにします。マイカーを使って外出する時、香水の残り香に気を付けましょう。
身体に付いた香水の匂いを消すには、サウナなどの利用がいいです。
《3》女装用品を見つからないよう保管しなければなりません。
女装を楽しんだ後は、あわてて片付けたり、次の日にしない。
出来れば、自宅以外の場所に保管しましょう。
私の会社は、残業手当や出張の旅費の精算は給料とは別に振り込まれるのです。それも、自分名義であれば別口座が使用できたのです。その口座を活用して、こっそり借りたマンションがあります。駅から5分以内の物件、希望通りのものがありました。
その新しいお部屋で、家族を気にせず、いつでも女装できるのです。誰もいない安心感、どんな姿でも自由にいられる空間。それが私の部屋。 夜でも外から透けて見えないカーテン、エアコンの効いたお部屋で過ごすのは快適です。
女性の部屋をイメージさせるドレッサー(化粧台)、セミダブルのベッドを置きました。 まず最初は、部屋着で過ごす女の子になってみました。 暖かい部屋で、どこに行こうかと考えている女の子。
電車で、痴漢されて
月曜日、休日出勤の代休に、一度試してみたかったことを実行しました。行くあてもないけど、メイクに取りかかりました。
暑さ寒さには弱い私、でも、少しだけ外出したくなっています。今日は、あまり遠くには行かないかも。
それでも、下着やお洋服以外にも、持ち物、靴、いろいろ気を使って忘れ物がないようにします。
平日のおやすみという気楽な気分で、朝から女装して通勤電車に乗ってみることにしたのです。
ピンクのショーツを穿き、ブラはDカップ。 シリコンのバストパッドを入れているので、速く歩くとプルンプルンと揺れます。
肌色のパンスト、伝染しないように引き上げると、ミニ丈のワンピースにしました。 メイクはやや薄く、口紅はピンク系、アイシャドウもピンク系に統一しました。
ウイッグは、カールした少し明るめのブラウンのロング。 ハイヒールを履いて、駅前までコツコツと歩き、改札からホームに上がりました。
快速急行に乗るために並んでいる列が長く、後ろのほうに並びました。 電車が来ると、すでに満員です、そこに大勢の人が乗り込みます。
押さないで、と思っても押されて、通路の奥も人がいっぱい、なんとか乗り込みました。 目の前でドアが閉まり、電車が動き出し、車内が微妙に揺れます。 身体がドアに押しつけられた、その時です、私の太ももに何かが触れているのです。
それは後ろに立っている人のカバンでした。 太ももをなでさするかのように、電車の揺れとともに、太腿を刺激するのです。
決して痛くはないのですが、まるで指で触られてるかのように、次第に感じるのです。 電気のように快感が走り、それが絶えず触れてきて、困ってしまいました。
ピンクのショーツを押し上げるように、あそこが硬直してしまいました。 きっと私のあそこが、固くなりスカートを押し上げています。 電車が揺れて、さらに後ろの人がもたれかかるようになり、私はドアと密着状態です。
そのとき、私のスカートに触れる手がありました。 その手は、私のスカートを押し上げているものに、触れました。 一瞬、手が離れましたが、少しすると掌で私のスカートの上から、撫でるように触れるのです。
電車が揺れていないときにも、硬直したものを指でさすってくるのです。 だんだん、その手はわたしの硬く盛り上がっているところばかり、狙っているようです。後ろの人のカバンは、相変わらず太ももを刺激しています。 指でスカートを触る刺激が、ダブルで攻めてくるように感じました。
「アアッ」、「はぁー」という言葉がもれてしまいます。
それは、後ろの男性にも聞こえてしまったようです。 もう、私は、全身が性感帯のようになっていました。 もう少しで、逝ってしまいそう。 そのとき、電車がJRの乗換駅に着きました。私は押されるように、車内から外に出ました。
もう気持ちは、恥ずかしいぐらいにアソコが硬直して、オナニーせずにはいられません。
この駅は地下鉄にも乗り換えができるので、改札を通り地下鉄の改札に入りました。改札から、すぐ近くに多目的(障害者用)トイレが二つ並んでいるのです。
そのトイレは、かなり広くて清潔なトイレ、ここで女装するために着替えたこともあります。 電動で開くドアを開けて、中にはいりました。
その時です、後ろから男性に抱きしめられたのです。 ドアが閉まり、二人きりになってしまいました。
「電車に、女装して乗るなんて、いけない娘だね」
そう言ってから、スカートを捲し上げられ、パンストをずり降ろされた。 ピンクのショーツからはみ出しかけているものを、握られてしまった。
「おとなしくしていれば、気持ちよくなるから」
そう言って、その男にされるがまま、刺激されました。 突然の事で、声も出せず、抵抗することも出来ず、ついに白い精液をほとばしらせてしまったのです。
「今度は、僕の番だよ」
二人きりの個室の中で、男のものを咥えさせられたのです。
「いい子だ、そうだ、歯を立てないように」
「もっと、深くしゃぶって、指も使って」
男に言われるまま、夢中で亀頭部分を口に含み、指で扱きました。
かなり長い間、続けていると顎がだるくなり,息苦しいのです。
「逝ってもいいかい」
「おお、いいぞっ、イクッ」
最後は顔射されてしまい、その男性はどこかに行ってしまいました。
精液の匂いが嫌で、私は、すぐに顔を洗いました。続けて、メイクして服の乱れがないか、鏡でウイッグのずれがないか確かめました。
地下鉄の改札を出て、JRの改札から逆方向に向かう電車に乗ると、空いていました。 人の居ない場所に座り、膝の上に置いたバッグの中を見ると、メモが入っていました。 そのアドレスに、メールしてみたのです。
「さっきはごめんね、遅刻しそうだったので、君だけを残して」
「あなただったの、ひどいわ」
「ごめん、やっぱり遅刻したんで、今日は休みにした。会えないかな」
結局、彼に誘われるまま、待ち合わせたのです。カーシェアーの車を借りて、駅前で合流、関西空港近くのアウトレットにドライブ、観覧車に乗ったり、お買い物をしました。
レディースのインナーのお店で下着をプレゼントされ、最後にはホテルで楽しんだのです。ベッドの上では優しく、最後は、私が一番感じる姿勢で、突き上げて逝かされてしまいました。終わった後は、ベッドで休憩タイム、腕枕をしてくれました。
初めての痴漢経験、それと素敵なワコールのブラ、ショーツをゲット、ホテル代の負担も無し。
素敵な月曜日でした、また代休に、電車に乗ってみようかしら。
《つづく》 続きは、女装する男の娘たち【3】へ
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女装する男の娘たち【2】
今からお話しするのは、何人かの女装する男の娘の体験談です。
今回のお話しは、《月曜》女装子が電車で痴漢されてしまうのです。
【目次】女装する男の娘たちの7Days
赤い文字をクリックするとリンク先を読めます
女装する男の娘たち【1】《日曜》お花見ドライブ
女装する男の娘たち【2】《月曜》電車で痴漢されて
女装する男の娘たち【3】《火曜》職場で、女装すると噂されて
女装する男の娘たち【4】《水曜》残業はモデルハウスで
女装する男の娘たち【5】《木曜》職住接近が理想の関係
女装する男の娘たち【6】《金曜》週末は、あなたのメイドになって
女装する男の娘たち【7】《土曜》ネットで出会った年下の彼
女装するための部屋
家族と暮らしていると、いつ女装できるか、既婚者にとってはかなり難しい問題です。
仕事が休みの日であっても、自宅で女装するのは、限られたときです。家族の旅行中か、妻子が実家に泊りがけで留守の時ぐらいです。
女装外出する時、気をつけるのは、家から出るとき、帰るときに、 近所の人に、見られないようにしなければなりません。
「お宅のご主人、女装の趣味があったの?」
隣のうるさいママさんが、あなたの家族に言いつけたりします。
それどころか、近所中の噂になって、奥さんが知ると、離婚原因になったりします。
私は、独身時代、母親が探してくれたマンション、家主が防犯カメラで見ていて、母親に「女性が出入りしている、夜遅く部屋に入って泊っているようだ」と告げ口されたことがあります。
マンションのオーナーが、母の知人だったのです.。出入りしていたのは、女装した息子だったのに、「結婚するまでは、女の人を泊めるのはだめよ」と言われた。
出張が多い人なら、旅先で女装することも出来ますね。 そうでなければ、女装するために、会員制のお店に費用をかけることになります。女装するための女装関係の品は、お店のロッカーを借ります。それが。安心かもしれません。
自宅での女装や、着替えたりするとき、気をつけることとしては、
《1》ウイッグの毛、使用済みのつけまつげを家の中に落とさない。 女性( 奥様、母親)は、自分が使用しない化粧品や、長い髪の毛には敏感です。
《2》香水を使う時は、家の中でなく外出してからにします。マイカーを使って外出する時、香水の残り香に気を付けましょう。
身体に付いた香水の匂いを消すには、サウナなどの利用がいいです。
《3》女装用品を見つからないよう保管しなければなりません。
女装を楽しんだ後は、あわてて片付けたり、次の日にしない。
出来れば、自宅以外の場所に保管しましょう。
私の会社は、残業手当や出張の旅費の精算は給料とは別に振り込まれるのです。それも、自分名義であれば別口座が使用できたのです。その口座を活用して、こっそり借りたマンションがあります。駅から5分以内の物件、希望通りのものがありました。
その新しいお部屋で、家族を気にせず、いつでも女装できるのです。誰もいない安心感、どんな姿でも自由にいられる空間。それが私の部屋。 夜でも外から透けて見えないカーテン、エアコンの効いたお部屋で過ごすのは快適です。
女性の部屋をイメージさせるドレッサー(化粧台)、セミダブルのベッドを置きました。 まず最初は、部屋着で過ごす女の子になってみました。 暖かい部屋で、どこに行こうかと考えている女の子。
電車で、痴漢されて
月曜日、休日出勤の代休に、一度試してみたかったことを実行しました。行くあてもないけど、メイクに取りかかりました。
暑さ寒さには弱い私、でも、少しだけ外出したくなっています。今日は、あまり遠くには行かないかも。
それでも、下着やお洋服以外にも、持ち物、靴、いろいろ気を使って忘れ物がないようにします。
平日のおやすみという気楽な気分で、朝から女装して通勤電車に乗ってみることにしたのです。
ピンクのショーツを穿き、ブラはDカップ。 シリコンのバストパッドを入れているので、速く歩くとプルンプルンと揺れます。
肌色のパンスト、伝染しないように引き上げると、ミニ丈のワンピースにしました。 メイクはやや薄く、口紅はピンク系、アイシャドウもピンク系に統一しました。
ウイッグは、カールした少し明るめのブラウンのロング。 ハイヒールを履いて、駅前までコツコツと歩き、改札からホームに上がりました。
快速急行に乗るために並んでいる列が長く、後ろのほうに並びました。 電車が来ると、すでに満員です、そこに大勢の人が乗り込みます。
押さないで、と思っても押されて、通路の奥も人がいっぱい、なんとか乗り込みました。 目の前でドアが閉まり、電車が動き出し、車内が微妙に揺れます。 身体がドアに押しつけられた、その時です、私の太ももに何かが触れているのです。
それは後ろに立っている人のカバンでした。 太ももをなでさするかのように、電車の揺れとともに、太腿を刺激するのです。
決して痛くはないのですが、まるで指で触られてるかのように、次第に感じるのです。 電気のように快感が走り、それが絶えず触れてきて、困ってしまいました。
ピンクのショーツを押し上げるように、あそこが硬直してしまいました。 きっと私のあそこが、固くなりスカートを押し上げています。 電車が揺れて、さらに後ろの人がもたれかかるようになり、私はドアと密着状態です。
そのとき、私のスカートに触れる手がありました。 その手は、私のスカートを押し上げているものに、触れました。 一瞬、手が離れましたが、少しすると掌で私のスカートの上から、撫でるように触れるのです。
電車が揺れていないときにも、硬直したものを指でさすってくるのです。 だんだん、その手はわたしの硬く盛り上がっているところばかり、狙っているようです。後ろの人のカバンは、相変わらず太ももを刺激しています。 指でスカートを触る刺激が、ダブルで攻めてくるように感じました。
「アアッ」、「はぁー」という言葉がもれてしまいます。
それは、後ろの男性にも聞こえてしまったようです。 もう、私は、全身が性感帯のようになっていました。 もう少しで、逝ってしまいそう。 そのとき、電車がJRの乗換駅に着きました。私は押されるように、車内から外に出ました。
もう気持ちは、恥ずかしいぐらいにアソコが硬直して、オナニーせずにはいられません。
この駅は地下鉄にも乗り換えができるので、改札を通り地下鉄の改札に入りました。改札から、すぐ近くに多目的(障害者用)トイレが二つ並んでいるのです。
そのトイレは、かなり広くて清潔なトイレ、ここで女装するために着替えたこともあります。 電動で開くドアを開けて、中にはいりました。
その時です、後ろから男性に抱きしめられたのです。 ドアが閉まり、二人きりになってしまいました。
「電車に、女装して乗るなんて、いけない娘だね」
そう言ってから、スカートを捲し上げられ、パンストをずり降ろされた。 ピンクのショーツからはみ出しかけているものを、握られてしまった。
「おとなしくしていれば、気持ちよくなるから」
そう言って、その男にされるがまま、刺激されました。 突然の事で、声も出せず、抵抗することも出来ず、ついに白い精液をほとばしらせてしまったのです。
「今度は、僕の番だよ」
二人きりの個室の中で、男のものを咥えさせられたのです。
「いい子だ、そうだ、歯を立てないように」
「もっと、深くしゃぶって、指も使って」
男に言われるまま、夢中で亀頭部分を口に含み、指で扱きました。
かなり長い間、続けていると顎がだるくなり,息苦しいのです。
「逝ってもいいかい」
「おお、いいぞっ、イクッ」
最後は顔射されてしまい、その男性はどこかに行ってしまいました。
精液の匂いが嫌で、私は、すぐに顔を洗いました。続けて、メイクして服の乱れがないか、鏡でウイッグのずれがないか確かめました。
地下鉄の改札を出て、JRの改札から逆方向に向かう電車に乗ると、空いていました。 人の居ない場所に座り、膝の上に置いたバッグの中を見ると、メモが入っていました。 そのアドレスに、メールしてみたのです。
「さっきはごめんね、遅刻しそうだったので、君だけを残して」
「あなただったの、ひどいわ」
「ごめん、やっぱり遅刻したんで、今日は休みにした。会えないかな」
結局、彼に誘われるまま、待ち合わせたのです。カーシェアーの車を借りて、駅前で合流、関西空港近くのアウトレットにドライブ、観覧車に乗ったり、お買い物をしました。
レディースのインナーのお店で下着をプレゼントされ、最後にはホテルで楽しんだのです。ベッドの上では優しく、最後は、私が一番感じる姿勢で、突き上げて逝かされてしまいました。終わった後は、ベッドで休憩タイム、腕枕をしてくれました。
初めての痴漢経験、それと素敵なワコールのブラ、ショーツをゲット、ホテル代の負担も無し。
素敵な月曜日でした、また代休に、電車に乗ってみようかしら。
《つづく》 続きは、女装する男の娘たち【3】へ
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