下着女装を楽しむ夜
明日から休み、そういう日に限って、残業でいつもより遅い帰宅。
今夜から、有給休暇を楽しむのです。
鍵を差し込みドアを開け、真っ暗な家の中に入り、灯りをつける。
明日から3日の休暇と土日の連休、合わせると5連休、
今年はコロナも5類に変わり、外出自由。
バスタブにお湯をためて、のんびりと入浴を楽しむ、
脚や腕、身体の無駄な体毛を、剃り落とす。
時計を見ると、一時間以上も入浴していたことになる。
バスタオルだけを身体に巻いて、窓から外を見る。
真南より少し東よりの空に、月が見えていた。
昨年までは、祝日に続く連休は、我慢の三連休と、日本医師会の会長が何度も繰り返していた。
もう、今年は有給休暇も取って、女装は我慢しない、
ワインを飲みながらソファにもたれた、まだバスタオルだけの私、
ドライヤーを使うまでもなく、エアコンの風で髪は乾いていた。
6月でも、真夏日のように暑かった、外から見えないように遮光カーテンを閉める、そして私は、今夜はセクシーな下着に身を包む。
この透けるような、うすいナイロンの生地が好き。
ウイッグを付ける前に、軽くファンデーションを塗り、
眉をかき、口紅を塗り、刷毛で形を整える。
バスタブでも、膨らんできた乳房、触れると気持ちいい。
ブラジャーの中にパッドを入れずに、楽しめるようになった。
「何するの・・・」
「・・・〇ナニーするのかしら」
「バカね!明日のために、溜めておくのよ」
「逝けば、気持ちよくなるのに」
今夜は下着女装で過ごす、・・・スポーツニュースを見ながら。
日に焼けて、たくましい身体、クロースアップになると、
ゴルフの女子プロたち、バーディが決まり、笑顔が可愛い、
ぽちゃっとして胸がふっくら、自分の好みの大きさ
ホールに、INすることを願っている彼女たち、
いつか、貴女の穴に入れてもらう日が来るわよ
大活躍のヒロインだって、いつかは男の人に抱かれる、
彼女も、誰かに抱かれたのかしら、初体験は16,7歳が多いみたい。
女の子はいいな、溜めなくても、いつでも何度でも逝けるから.
5連休のわたしも、貴方に抱かれたくて、ベッドにいるわ。
女装も5日ぶり、今夜は5日分ほど溜まっているのよ。
そっと忍び込む、貴方の手が私のショーツの中に、
「あっ、だめよ、・・・そんなにしたら」
でも、やめない貴方の手、指先が、微妙に刺激を繰り返す。
「じゃあ、やめようか?」
「やめないで、オネガイ」
それからは、夢のようなひととき、わたしは絶頂へと上り詰めて、
息を荒くして、仰け反る。
夜のしじまの中で、女性となって彷徨する幸せな時間
誰にも邪魔されず、楽しめる・・・下着女装の夜
ホームページにもどる
明日から休み、そういう日に限って、残業でいつもより遅い帰宅。
今夜から、有給休暇を楽しむのです。
鍵を差し込みドアを開け、真っ暗な家の中に入り、灯りをつける。
明日から3日の休暇と土日の連休、合わせると5連休、
今年はコロナも5類に変わり、外出自由。
バスタブにお湯をためて、のんびりと入浴を楽しむ、
脚や腕、身体の無駄な体毛を、剃り落とす。
時計を見ると、一時間以上も入浴していたことになる。
バスタオルだけを身体に巻いて、窓から外を見る。
真南より少し東よりの空に、月が見えていた。
昨年までは、祝日に続く連休は、我慢の三連休と、日本医師会の会長が何度も繰り返していた。
もう、今年は有給休暇も取って、女装は我慢しない、
ワインを飲みながらソファにもたれた、まだバスタオルだけの私、
ドライヤーを使うまでもなく、エアコンの風で髪は乾いていた。
6月でも、真夏日のように暑かった、外から見えないように遮光カーテンを閉める、そして私は、今夜はセクシーな下着に身を包む。
この透けるような、うすいナイロンの生地が好き。
ウイッグを付ける前に、軽くファンデーションを塗り、
眉をかき、口紅を塗り、刷毛で形を整える。
バスタブでも、膨らんできた乳房、触れると気持ちいい。
ブラジャーの中にパッドを入れずに、楽しめるようになった。
「何するの・・・」
「・・・〇ナニーするのかしら」
「バカね!明日のために、溜めておくのよ」
「逝けば、気持ちよくなるのに」
今夜は下着女装で過ごす、・・・スポーツニュースを見ながら。
日に焼けて、たくましい身体、クロースアップになると、
ゴルフの女子プロたち、バーディが決まり、笑顔が可愛い、
ぽちゃっとして胸がふっくら、自分の好みの大きさ
ホールに、INすることを願っている彼女たち、
いつか、貴女の穴に入れてもらう日が来るわよ
大活躍のヒロインだって、いつかは男の人に抱かれる、
彼女も、誰かに抱かれたのかしら、初体験は16,7歳が多いみたい。
女の子はいいな、溜めなくても、いつでも何度でも逝けるから.
5連休のわたしも、貴方に抱かれたくて、ベッドにいるわ。
女装も5日ぶり、今夜は5日分ほど溜まっているのよ。
そっと忍び込む、貴方の手が私のショーツの中に、
「あっ、だめよ、・・・そんなにしたら」
でも、やめない貴方の手、指先が、微妙に刺激を繰り返す。
「じゃあ、やめようか?」
「やめないで、オネガイ」
それからは、夢のようなひととき、わたしは絶頂へと上り詰めて、
息を荒くして、仰け反る。
夜のしじまの中で、女性となって彷徨する幸せな時間
誰にも邪魔されず、楽しめる・・・下着女装の夜
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