純子の女装ふたたび、女装恋愛症候群

一度はやめた女装を、ふたたび楽しむようになっていました。 いつもと違う自分になり、外出したり、いろんな体験をしました。 とにかく女装して感じたことを日記、短いお話しにしました。

2024年11月

女装に関心をお持ちですか? 女装なんて・・・と思われる方もいらっしゃいますが、 私の出会った方の多くが、“女装に関心があった”、“女性の衣類に触れてみたかった”、“美しいドレスで女装してみたい”、そう思われていたのです。  そして、“ショーツやストッキン ...

下着女装を楽しむ夜  明日から休み、そういう日に限って、残業でいつもより遅い帰宅。 今夜から、有給休暇を楽しむのです。  鍵を差し込みドアを開け、真っ暗な家の中に入り、灯りをつける。  明日から3日の休暇と土日の連休、合わせると5連休、 今年はコロナも5類に ...

女装に興味のない方、嫌いな方は、お読みにならないでください。 ※挿絵を少なくして、文章を中心に掲載しました。《少女との出会い》  妻と結ばれるまで、自分はノーマルだと思っていた、高校の頃もつきあう相手は女性だった。学生時代に医師を目指していたが、医学部は難 ...

 女装恋愛症候群に、お越しいただきありがとうございます。  ブログの背景画像の白いウェディングドレスは、私です。 後ろの2体は、ドレスショップで飾られていたものです。 このブログは、二年前の6月30日から始めました。アクセスカウンターが、今年の6月に、400000を ...

このブログに掲載した女装変身体験、短編の女装小説の目次です。 《1》女装、下着女装〇=女装体験、◐=女装恋愛(◇=性描写少なめ ♡=成人向き)◯下着女装を楽しむ夜 夢のようなひととき、わたしは絶頂へと登りつめて、息を荒くしてのけぞる〇兄嫁のスリップ  兄嫁 ...

《生き返った私は、ニューハーフ》  気がつくと、私はホテルのシングルルームのような所にいた。 なぜだか、ながい眠りから醒めたような、そんな気がした。  起き上がり、用意されていたグラスでポットのお茶を飲もうとして、置かれていたメモを見た。 「目覚めたら、正面の ...

姉のセックスの声に刺激されて  私は学校を卒業してからすぐに就職、社会人になって今は独身生活を楽しんでいます。というか、女装のできる空間と時間を楽しんでいます。  今日は、美智子の過去の思い出の中から、異常な体験をお話します。 私にとって、義兄は初めての成 ...

”忘帰洞、毎年来る勝浦の旅”  ”白浜”か”忘帰洞”に行ってみないか・・・。 もう、季節は秋の終わり、私と同じように、温泉好きの方からのお誘いでした。  海外からの旅行客も増えて混雑する京都、大阪を離れて、ようやく秋らしくなった季節を楽しもうという趣向でし ...

《深夜の会話》  猛暑でも、収まらないコロナ禍の夏でした。 お店で会えないなら,リモートで楽しむしかありません。  スマホの画面に向かいながら、ビデオ通話、 背景に気を使うだけで気軽に楽しめますね。もう、何年も前の事、パソコンのキーボードを操作してネットで ...

新しいウェディングドレスを着てみました。  妻と離婚して、独身にもどった私。 寂しい? そう聞かれることもある・・・でも、今の私は、交際は自由。好きなお相手とお付き合いしたり、美しく装いお泊まりデートも自由。 寂しいのは、誰にも会えない時、でも休養が必要 ...

季節が変わり秋も終わり、過ぎ去った夏の日は、女装子にとっては、ファッションを楽しめる季節でした。好きな人からの誘いで、女装して遠くへの旅行、そういう機会が訪れたとしたら、どうしますか?  《身代わりを頼まれて》  お盆を迎える儀式、それは地域によってもず ...

《昼間から、プレイをたのしむ》「会いたかったよ」「わたしも、限界だったわ」 後ろから抱きしめられている私は、今はブラジャーとパンティーだけ。ふっくらと盛り上がった胸を、包み込むような彼の手。 そして、その後はパンティーの中で盛り上がってくる部分に、彼の手 ...

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