女装恋愛症候群、女装小説、体験告白

一度はやめた女装を、ふたたび楽しむようになっていました。 いつもと違う自分になり、外出したり、いろんな体験をしました。 とにかく女装して感じたことを日記、短いお話しにしました。

2025年03月

想い出の公園で、のんびりと散歩している私  奥様風に装い、ひとりで四つ葉のクローバーを探しているゆったりと流れる時間、ほとんどが三つ葉、それが普通 クローバーの花の中で見つけた、あの時の白いナイロンの下着、それが、わたしの四つ葉だったのかもしれない 男で ...

ひな祭り  今年も赤い毛せんを敷いて、金の屏風の前にお雛様を飾っています。  幼かった頃、ひな祭りをお祝いする姉や女の子たちが、うらやましくて、泣いてしまったことがありました。  母亡きあと、後妻に来た叔母は、私が養子に出されていたのを知っていたのです。養 ...

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