女装を楽しむあなたに
このブログに関心を持って下さった貴方、それとも貴女に、今日は、これまでの私の経験したことからお話しします。性的な言葉や画像が含まれるので、１８歳未満の方はご覧にならないでください。
《女装していることを、知られてしまった時》
女装していると、誰かに気づかれる、 ・・・バレてしまうことがあります。それは、完全に女装したつもりで、お出かけする初心者の時。
女装で早く外に出てみたい、ハイヒールで歩きたい、そんな気持ちが強くなりすぎるとき、気をつけること。
化粧が下手（化粧が濃い、ファンデの色が肌に合っていない）、 ウイッグが頭の形にそぐわない 、バストが異常に大きい。さらに、服のコーディネイトがおかしい、季節に合ってない服装、 年齢にふさわしくないセーラー服、 歩き方が大股で男らしさが出てしまう 。そういうのは､他人から見て、すぐ気づかれてしまいます。
そうでは無くて、 女装趣味を親しい人、家族に知られてしまうこと
１回目は、母に気づかれてしまいました。
自宅ではなく、一人暮らしだったのです。 いつでも好きなときに女装できる、そういう生活で油断していたのです。 女装に関係するものを、仕舞っていた場所を見られてしまったのです。
母の知人でもある家主から 「最近、女性が出入りしているよ」と電話をもらい、母は説教しに来たようです。
「結婚までは、キレイな交際でいなさい」
「派手な下着が多いけど、水商売の子はダメよ」
母は、「女の子のものは処分したよ」 そう言って、仕事に出勤している間に、すべて私の女装グッズは捨てられていました。
出入りしていたのは、女の子ではなく、息子だったのに・・・ 女装グッズの大半を捨てられ、その日、ゴミ収集車が回収していったのです。 下着、洋服、靴、化粧品など、すべてを失いました。
２回目は、２０代のころ交際していた彼女
交際をはじめてから６か月、一緒に旅行したり、ホテルでエッチをしたり、僕は結婚も考えていました。 ある日、突然のにわか雨、雨に濡れてしまった彼女と僕の部屋に、これまでにも何度か僕の部屋で泊ったこともありました。
彼女がシャワーを先にして、その後で僕もシャワーを浴びてバスルームから出てきたら、怒ったような彼女がいました。
「これってどういうこと？」
彼女が手にしていたのは、赤いベビードール。僕のお気に入りのもの。 僕の下着を入れていたタンスの引き出しで、一番下の段に入っていました。 そこには、ランジェリーやナイトウェアーを入れていたのです。
「君に着てほしい、そう思って買ってたんだよ」
その時は、そんな言い訳をして、彼女にベビードールを着せてその夜を過ごしました。
朝になってから、彼女がメモを残していなくなっていました。
「あなたの買ったランジェリーは、私のサイズではなかった」
「ほかの女に買ったのでしょ、ふた股なんて最低」
普段はバスタオルを上に、数枚載せて隠すようにしていました。 雨の季節、洗濯物がなかなか乾かなかった。その夜は、最後の一枚のバスタオルを彼女に渡したのです。 僕の下着を取り出すつもりで、引き出しを開けた彼女。 バスタオルで隠れていないランジェリーやベビードールを、彼女が見つけてしまったのです。
それからしばらくして、彼女から電話
「もしかして、あの下着はあなたのもの？」
「女装の趣味があったの？」
「ごめん、浮気なんかしてないよ、ちょっと遊びで女装しただけ」
彼女に謝ろうとしたが、 彼女から「女装なんて、サイテー」と言われて電話が切れました。
女装って、そんなにいけないことなの
趣味の発表会や演奏会で、洋服を新調したり、 芝居やコスプレで、いろんな服や着物を着たり、 メイクをしたり、いろんな役を演じたりするのと同じ 美しく装うだけなのに。
女装して、一度は着てみたいウェディングドレス、男性と結婚したい訳ではなく、花嫁姿になってみたいだけ、スカートを穿くのも、ドレスを着るのも変身してみたいだけだったりするのです。
化粧するのも、子どもの頃、母親がお出かけするときに、いつもとは違う化粧で美しく装う、それをマネしてみたかったことがあります。
女装して、いつもとは違う自分、それをもっと楽しみたいと思うことだって有ります。ごくまれに交際する事もあります。女装子同士のオフ会、さらに、その場の雰囲気で誘われて男性とお付き合いすることもあります。
男同士で絡むことが許されないなんて、 柔道やレスリング、裸で絡む相撲も同じ、 誰にも迷惑をかけず、好きな服を着て楽しむ、 おしゃれな下着で、気の許せるお相手とだけ絡み合う、 妊娠の不安もない。
幸せな時間 オフ会で同じ趣向の女装仲間と会話したり、お酒を楽しむ、楽しい気分転換、 気の合う相手と、絡み合って、汗を流し、楽しむスポーツと同じ。
男でありながら、美しく装い女になりきる喜び、それは宝塚の男役、歌舞伎の女型と同じ お相手との駆け引き、興奮とその後の快感、ストレスの発散と解消。楽しいひとときのために、お金も時間もかけて準備する、趣味と同じ。
ただし、趣味でもあまりにも深入りしすぎて、家族をほったらかして一人だけの世界にはまり込む、仕事も辞めて浪費だけに走ると、ギャンブル依存症のようになってしまうとダメですね。女装でも、化粧品、装飾品に高価な物もあります。
身体を手術する、性転換するまでの方は少ないと思います。でも、女装って離婚原因にもなるので、既婚者は注意が必要ですね、女装に使用するもの、ＳＭプレイの道具、プレイ中の写真（画像）の隠し場所など。
サッカーでも、身体接触はありますが、脳しんとうに注意するように、女装しての性行為は、感染症に注意が必要です。ギャンブル依存症やアルコール依存症のように医療的ケアが必要にならない注意が必要ですね。
非日常の経験で得られる快感と悦び、素敵な夢のような時間を過ごせる満足感、 F１のレースのように男性が夢中になれる、それはスポーツでも女装でも、同じだと思う私なのです。
とにかく女装して、女になるって楽しいですよ。
ホームページにもどる
このブログに関心を持って下さった貴方、それとも貴女に、今日は、これまでの私の経験したことからお話しします。性的な言葉や画像が含まれるので、１８歳未満の方はご覧にならないでください。
《女装していることを、知られてしまった時》
女装していると、誰かに気づかれる、 ・・・バレてしまうことがあります。それは、完全に女装したつもりで、お出かけする初心者の時。
女装で早く外に出てみたい、ハイヒールで歩きたい、そんな気持ちが強くなりすぎるとき、気をつけること。
化粧が下手（化粧が濃い、ファンデの色が肌に合っていない）、 ウイッグが頭の形にそぐわない 、バストが異常に大きい。さらに、服のコーディネイトがおかしい、季節に合ってない服装、 年齢にふさわしくないセーラー服、 歩き方が大股で男らしさが出てしまう 。そういうのは､他人から見て、すぐ気づかれてしまいます。
そうでは無くて、 女装趣味を親しい人、家族に知られてしまうこと
１回目は、母に気づかれてしまいました。
自宅ではなく、一人暮らしだったのです。 いつでも好きなときに女装できる、そういう生活で油断していたのです。 女装に関係するものを、仕舞っていた場所を見られてしまったのです。
母の知人でもある家主から 「最近、女性が出入りしているよ」と電話をもらい、母は説教しに来たようです。
「結婚までは、キレイな交際でいなさい」
「派手な下着が多いけど、水商売の子はダメよ」
母は、「女の子のものは処分したよ」 そう言って、仕事に出勤している間に、すべて私の女装グッズは捨てられていました。
出入りしていたのは、女の子ではなく、息子だったのに・・・ 女装グッズの大半を捨てられ、その日、ゴミ収集車が回収していったのです。 下着、洋服、靴、化粧品など、すべてを失いました。
２回目は、２０代のころ交際していた彼女
交際をはじめてから６か月、一緒に旅行したり、ホテルでエッチをしたり、僕は結婚も考えていました。 ある日、突然のにわか雨、雨に濡れてしまった彼女と僕の部屋に、これまでにも何度か僕の部屋で泊ったこともありました。
彼女がシャワーを先にして、その後で僕もシャワーを浴びてバスルームから出てきたら、怒ったような彼女がいました。
「これってどういうこと？」
彼女が手にしていたのは、赤いベビードール。僕のお気に入りのもの。 僕の下着を入れていたタンスの引き出しで、一番下の段に入っていました。 そこには、ランジェリーやナイトウェアーを入れていたのです。
「君に着てほしい、そう思って買ってたんだよ」
その時は、そんな言い訳をして、彼女にベビードールを着せてその夜を過ごしました。
朝になってから、彼女がメモを残していなくなっていました。
「あなたの買ったランジェリーは、私のサイズではなかった」
「ほかの女に買ったのでしょ、ふた股なんて最低」
普段はバスタオルを上に、数枚載せて隠すようにしていました。 雨の季節、洗濯物がなかなか乾かなかった。その夜は、最後の一枚のバスタオルを彼女に渡したのです。 僕の下着を取り出すつもりで、引き出しを開けた彼女。 バスタオルで隠れていないランジェリーやベビードールを、彼女が見つけてしまったのです。
それからしばらくして、彼女から電話
「もしかして、あの下着はあなたのもの？」
「女装の趣味があったの？」
「ごめん、浮気なんかしてないよ、ちょっと遊びで女装しただけ」
彼女に謝ろうとしたが、 彼女から「女装なんて、サイテー」と言われて電話が切れました。
女装って、そんなにいけないことなの
趣味の発表会や演奏会で、洋服を新調したり、 芝居やコスプレで、いろんな服や着物を着たり、 メイクをしたり、いろんな役を演じたりするのと同じ 美しく装うだけなのに。
女装して、一度は着てみたいウェディングドレス、男性と結婚したい訳ではなく、花嫁姿になってみたいだけ、スカートを穿くのも、ドレスを着るのも変身してみたいだけだったりするのです。
化粧するのも、子どもの頃、母親がお出かけするときに、いつもとは違う化粧で美しく装う、それをマネしてみたかったことがあります。
女装して、いつもとは違う自分、それをもっと楽しみたいと思うことだって有ります。ごくまれに交際する事もあります。女装子同士のオフ会、さらに、その場の雰囲気で誘われて男性とお付き合いすることもあります。
男同士で絡むことが許されないなんて、 柔道やレスリング、裸で絡む相撲も同じ、 誰にも迷惑をかけず、好きな服を着て楽しむ、 おしゃれな下着で、気の許せるお相手とだけ絡み合う、 妊娠の不安もない。
幸せな時間 オフ会で同じ趣向の女装仲間と会話したり、お酒を楽しむ、楽しい気分転換、 気の合う相手と、絡み合って、汗を流し、楽しむスポーツと同じ。
男でありながら、美しく装い女になりきる喜び、それは宝塚の男役、歌舞伎の女型と同じ お相手との駆け引き、興奮とその後の快感、ストレスの発散と解消。楽しいひとときのために、お金も時間もかけて準備する、趣味と同じ。
ただし、趣味でもあまりにも深入りしすぎて、家族をほったらかして一人だけの世界にはまり込む、仕事も辞めて浪費だけに走ると、ギャンブル依存症のようになってしまうとダメですね。女装でも、化粧品、装飾品に高価な物もあります。
身体を手術する、性転換するまでの方は少ないと思います。でも、女装って離婚原因にもなるので、既婚者は注意が必要ですね、女装に使用するもの、ＳＭプレイの道具、プレイ中の写真（画像）の隠し場所など。
サッカーでも、身体接触はありますが、脳しんとうに注意するように、女装しての性行為は、感染症に注意が必要です。ギャンブル依存症やアルコール依存症のように医療的ケアが必要にならない注意が必要ですね。
非日常の経験で得られる快感と悦び、素敵な夢のような時間を過ごせる満足感、 F１のレースのように男性が夢中になれる、それはスポーツでも女装でも、同じだと思う私なのです。
とにかく女装して、女になるって楽しいですよ。
ホームページにもどる
コメント