【目次】恥辱の責めにむせび泣く
【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人


《女装が別居、離婚原因になって》

金曜日の午後、夫はもうすぐ帰ってくる。家では、彼のお気に入りの装いで過ごしている。ノーメイクで、チュニックなど、だらしない主婦の装いは禁止されている。

 今日は、彼のお気に入りのチャイナドレス、横のスリットも腰の近くまであり、バストが大きいとより強調して胸を豊かに見せる。
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 でも、この服は太るとすぐにサイズが合わなくなるので、ダイエットを意識しなければいけない。私は、半年前に離婚して、彼と暮しているのです。まさか、離婚するなんて、思いもしなかったのです。

 それは、今年の春のことでした。空き家になっている実家の、庭の雑草の手入れに週末、泊まりがけで作業すると家を出たのです。週末の土日は、子どもの進学塾やお稽古事で妻は、子どもの送迎などで来れないはずだったのです。


 妻がまさか、杉並の実家に来るなんて、考えてもみなかった。夕方には、彼を迎えて、二階で私はいつものように、愛し合っていたのです。

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 その時、私はベッドの上で彼の愛撫をうけていて、もうすぐのぼりつめる直前で、動くこともできなかったのです。


 合鍵を持った妻が、二階で目にしたのは、ブラジャーにガーターベルト、黒いストッキングで、女装した私が男に抱かれて居る姿。ショーツを脱がされ硬直したものを、男の口に含まれて、その快感に目を閉じて、上り詰めそうになっているところでした。

「あなた、何をしているの?」
「・・・」
「そんな格好で、恥ずかしくないの」


「ごめん、今は・・・」
「明るいうちから、男同士で、いやらしい、不潔だわ」

「あなたは誰?、おかしな趣味ね、まるで変態ね」
「失礼な女だな、人の邪魔をして」 とっさに、桑田さんが、怒鳴った。

「貴方達のしていることは、まともな人がすることじゃないわ」
「自分の好きな相手と、一緒に過ごして、どこが悪い」
「あなた、おかしいんじゃない? この人は男よ」

「女じゃないのよ、うちの人は」

「それが、どうかしたのか」

「貴方達は、異常者ね、男同士で、何してるのよ」

「ごめん、容子、許してくれ」

「ゆり、何も、謝ることはないさ」
「奥さんか、俺は、ここにいいる彼女が好きだ」
「何言ってるの、頭がおかしいんじゃない、この人は男よ」

「彼は今は女だ、俺は、ゆりを、ひとりの女として愛している」
「何、馬鹿なことを言ってるの、二人とも、まともじゃないわ」

「容子、少し、落ち着いて、話さないか?」
「女装して男に抱かれるなんて、最低よ。もう許せない、離婚よ」

「そうかい、じゃあ、奥さん、離婚してやってくれ」
「あなた、もう家に帰ってこないで」

 妻は、怒ったように階段を下りて、玄関ドアが閉まる音がした。

 そのことが決定的になり、弁護士事務所から通知。離婚請求を申し立てる、裁判で異常な性愛に耽る私のことを明らかにされたくないなら、文書に同意して離婚届けにサインしろという内容でした。

 ほぼ、妻の要求通りに手続きを進めて、別居、離婚となりました。千葉の家は、妻の実家から全額援助された物でしたが、すべては妻にゆずり、預貯金は半分ずつ、別途、養育費の支払いをすることになったのです。

 職場には、私のことで噂が流れていた。夏になる頃には、退職した。離婚後、私は、杉並の実家で暮すようになった。

「良かったじゃないか、これで君の好きなように暮らせる」

 そう言って、彼は私との夜を遠慮無く楽しめるようになったのです。桑田さんとの、新婚のような生活が始まった。しばらくして、彼の求めるままに胸の手術を受け、思い通りの大きさにできた。

 豊かな胸の膨らみがあって、
秘密めいた、プレイも毎日のように楽しめる。ある日は、二人は、それぞれ、叔父さんと女子高生になって、寝室で楽しい時間を過ごした。
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「大きくなったおっぱいを、叔父さんに見せてごらん」

「イヤッ、恥ずかしい、駄目よ、そんなにしないで」
「言うことをきかない子は、叔父さんが縄で縛ってしまおう」

「ほら、やっぱり膨らんできたのか、揉まれると身持ちいいのか」
「嫌っ、触らないで、やめてオネガイ」
「舐めて、お願いか、40歳を前にして、まるで処女だな」

 桑田さんに、さんざん淫らな言葉をかけられながら、私も興奮していたのです。最後は、ベッドに抱きかかえられて、女子高生と叔父さんのプレイは、ますます、エスカレートするのです。
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「じゃあ、舐めるよ」
「アアッ、イヤッ」

「ここは、前と同じだな、だんだん固くなってくる」
「あっ、そんな、アアー、ダメッ」

「敏感なんだな、後ろの穴も、ほら」
「イヤッ、そこは許して」
「許してってか、いつも男を咥えているんだろう」

 そのすぐ後で、桑田さんのものが、貫くように入ってきた。二人が声を上げても、防音の設備のせいで、声が漏れることはなく、夜は更けていった。二人ともに、数度も絶頂に達して、もう今夜は終わりだと思っていた。
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「また、縄で縛るの?」
「これも、練習しないと、忘れるんだ」

 縄の練習だけかと思ったら、ベッドに押し倒されて、乳首責め、柔らかい筆先で弧を描くように乳首の周りを刺激するのです。
「アアー、駄目よ。おかしくなりそう」
「そうかい、もっと乱れてもいいんだよ」

 もう、すっかり着物、長襦袢も脱がされて、レースの薄いショーツだけ。乳首の責めが終わると、取り出した電マ、スイッチが入ると振動が伝わってきます。

 腰のあたりを刺激してから、太腿に下りてくるのです。ふとももに沿うように押し当てて、しだいに胯間の部分に近づき、振動が伝わってきます。スイッチを切り替えて、動きを揺るかやにして、今度は胯間に、押し当てるのです。

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「着物の下には、何も穿かないんじゃ」
「普通は、穿いてるの、ノーパンだと着物が汚れるから」

 私のペニクリに触れる様に、押し当てて、しばらく振動が続くのです、動きがゆっくりな分、かえって快感が強く、もうすっかり勃起して亀頭の先端からは、ねっとりしたものが溢れています。


「あっ、だめよ、ああっ、嫌っ」
「これが、嫌なはずがないだろう、ほら、感じてるんだろう」
「アアーッ、逝っちゃう、逝っちゃう」

その時、彼が電マをペニクリから離して、寸止めをされてしまった。
「あっ、やめないで、つづけて、オネガイ」

「機械のオモチャで、いいのか?」
「いじわるね、やめないで、もう逝かせて」

その時、電マやバイブでなく、別の物を取り出した。
「俺の口の中で、逝くのが好きなんだろう」

そういうと、桑田さんはオナホールを、私のクリに被せて、扱き始めた。人間的な動きは、すぐに絶頂に向ってのぼりつめ、もう逝きそうなときに、桑田さんがオナホールを外して、私のクリを口にすっぽりと含んだ。

 その快美な刺激が全身を貫いた。
「アアッ、逝っちゃう、イクッ」
「逝っちゃう、逝くわ、あっ」

 桑田さんの暖かい口の中で、何度も白濁がほとばしり出るのを感じた。快美感が突き抜けるような、幸せな一瞬を迎えた。

「ゆり、まだ、いっぱい出た、ほら、半分返してやるよ」
「あっ、アアッ」

 私に口づけをして、桑田さんの口の中から、栗の花の匂いのする液体が口移しされた。
「ねえ、返さなくても、いいのに、この味、好きじゃないわ」
「ゆりの味だと思うと、とても珍味なんだ」

 女性とのセックス、というか妻とのセックスよりも、女装して、女になって、自分の意志でなく、与えられる射精の瞬間。その快美な刺激が欲しくて、これからも、女になって抱かれる。今は一番私にとって最高の悦びなのです。

 今は、それが幸せなのです。プレイが終わって、縄を解かれて桑田さんと最後の結合も、今は欠かせない妻の勤め。「早く、終わってね、眠いから」、なんていう主婦のような事は、私は許せないのです。女として、生まれてこなかった分、女性以上に尽くしたいのです。

灯を消して、お休みのキス、すると彼が話しかけてくるのです。

「よかったよ、ゆり、なあ、できたらでいいけど」
「どうしたの、何?」
「なあ、今度は義父が、後妻の連れ子の娘に、手を出すっていうのは」
「あらあら、そんなこと許されないわよ、でも、いいわ」
「じゃあ、次の休みに、楽しませてくれ」

《急ぎの電話》

 先日のこと、駐車場の件で、不動産業者から連絡。新規契約があり、車庫証明を至急出して欲しいと依頼があったとのこと。いつもなら、郵便で送るのだけど、事務所でサインして欲しいとのこと。

 いつも通り、チャイナドレスで電話を受けていた私、これから、男モードに着替えて、出かけようか迷っていました。せっかく、髪をセットして化粧の仕上がりも良かったので、残念な気持ちでした。
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 ちょうど、その時、桑田さんが帰ってきた。帰宅した桑田さんに、武蔵小金井まで一緒に行ってもらえないか、事務所でサインするときだけ、桑田さんが私になってくれないかと、頼んだのです。

「それぐらいのことなら、いいよ、じゃあ出かけるか」
「ごめんなさい、私も少し着替えようかしら」
「ゆりは、そのままでいい、じゃあ、車を出すよ」

 車で行くと、20分ほどで着いた。書類にサインして用事はすぐに終わった。帰りは、青梅街道を走り、途中のホテルに見とれていると、桑田さんは、ハンドルを切り一軒のホテルに入った。

「えっ、ここに入るの?」
「たまには、いいだろう、気分も変って」

 平日の午後、でも駐車場には車がかなり止まっていて、空いている部屋も少なかったのです。桑田さんが選んだのは、5階の部屋。サービスタイムなので、午後6時まで3時間以上楽しめるのです。

「まあ、部屋中、ピンクね」
「杉並の僕たちの部屋も、こんな風にするか」
「でも、誰かに見られたら、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいことをする部屋だから、いいじゃないか」
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  そう言いながら、桑田さんがポケットから出したロープで、私は後ろ手に縛られて、靴を履いたままベッドに運ばれた。


「えっ、今日も縛るの、何のプレイ?」
「今日は、クーニャン(小娘)が、義父に処女を奪われるんだ」
「私、そんなに若くないわ、恥ずかしい」
「若くなくても、処女はいるさ、恥ずかしがることはないよ」

「嫌ねぇ、まだ若いって、言ってくれてもいいのに」
「若い小娘を、義父が淫らなことをして、楽しむんだ」

「ねぇ、チャイナドレスのままだと、動きにくいの、縄を解いて」
「そうだな、大きなオッパイも、吸えないからなぁ」

私がチャイナドレスを脱ぎ終わると、ブラジャーも脱ぐように言われたのです。ブラジャーも外しました。
「もういいわ」
「それじゃあ、下半身や、オッパイだけ縛るとするか」
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「手は縛らないの?」
「まだ、生娘だから、そこまで縛らないでおく」
「優しいのね、若い娘には、私だときつく縛るでしょ」
「娘には、フェラをしてもらうから、手は動かせるのがいいい」

「その代わり、クリで逝ってしまわぬように、結んでおいた」
「ひどい、逝かしてくれないの」
「クーニャンは、まだ処女なんだよ、クリも未開発だ」
「女の子だって、オナニーするのよ」

「口や舌で、逝かされるのは、処女なら未経験だよ」
「処女ねぇ、私も貴方に捧げたわ」

「何度目の処女かな? 処女膜があったかな」
「初めての時、出血したでしょ、痛かったわ」
「分ったよ、じゃあ今から、プレイを始めるよ」


《ホテルでのプレイ》

「お義父さん、やめて、何もしないで」
「何もしないさ、お前が、可愛いだけなんだよ」
「あっ、そんんなところ、触らないで」

「母親譲りだな、オッパイが、こんなに大きくなって」
「お義父さん、やめて、オネガイ、許して」
「傷つけたりしないよ、おとなしくしてれば、いいんだ」

 縄で縛られている私は、義父に犯される娘。ほとんど全裸の状態で、男の前に恥ずかしい姿をさらしている。

 母と再婚した男、義父は私を可愛がって育ててくれた、そう思っていたが、今は一人の男になっている。母が亡くなってから、時折、私を見る目がそれまでとは違っていた。

 よくテレビで見る、女性を性の対象として見ている、不倫をする男達の目つき。女を抱いてセックスしようとする、嫌らしい目つき。最近、義父に襲われそうになる夢を何度も見ていた。

 それが今、現実になろうとしている、それでも、まだ、私には夢のように思えた。

「お義父さん、駄目よ。親子でしょ、母さんの写真が見ているわ」
「母さんは、お前のことをよろしくと、頼んでいたんだ」

「だから、お前のことを大切にするよ、今夜からは夫婦同然だ」
 
 少しカールしたブラウンの髪、美しく化粧した顔、ベッドの上で義父に抱かれて、悩ましい声をあげて、娘となって淫らな時間を過ごしていた。

『あー、ああっ』
義父に触られるたびに、こらえていても、喘ぎ声をあげてしまう娘。

 本当は男声だけど、少しは女の子のような声にして、彼に甘えていました。娘の役をするうちに、あたしのペニ〇リも大きくなっていました、でも女として刺激されているうちに、溢れるように湧き出したものが、白いレースのショーツの前に染みているのを彼が見つけたのです。

『もう、濡れているよ、感じやすいんだな』

私のものは、ショーツの上から義父、彼の手で優しく撫でられたのです。

『大きなクリちゃんだね』
 恥ずかしいぐらい硬くなりかけたもの、それを彼が見つめながら、嫌らしい言葉責めをするのです。

『もう、あふれるほど濡れているよ」
「言わないで、恥ずかしい」
「身体に正直に、イヤらしい女になってごらん』

「君だけじゃなくて、ほら、こっちも亀頭がベトベトだ」
「君にしゃぶってもらいたくて、そそり立っているんだよ」

 そう言われて、頭の中で何かが吹っ切れて、気がついたら彼のペニスにむしゃぶりついてました。

 桑田さんのも、シャワーしていたので爽やかで、味は少し塩っぱかったけど、口に含むにはちょうどいい大きさで、夢中になってしゃぶりました。

 どれぐらい、舐めたり、咥えたりしていたのでしょうか。
咥え続けると、私も顎がだるいぐらい大きくなった彼のもの、彼は十分満足してくれていたようです。

 そして、縄が解かれました。いよいよ、彼がコンドームを取り出し挿入へ。もちろんアナルはスムーズに、彼の熱い肉棒を受け入れる準備はできています。

「初めての相手だから、後背位はしないよね」
「正常位でするの?」

 彼が望んだので、わたしは仰向けになり、正上位で彼を受け入れる体勢になりました。腰の下に枕を置く方がいいかな、そうも思ったのですが、処女がそんな事をするはずもないので、普通に正常位でした。

《義父と娘を演じて》

 正上位で仰向きになっている私、その娘に向かって硬直した男性器を押し当ててくる義父。 両足をあげるようにして、開脚の間に、義父を演じるの桑田さんがいる。親子での合体、血のつながりはないが、近親相姦、秘密めいた興奮が二人をさらに熱く萌えさせる。

「あっ、お義父さん、駄目よ、お義父さん」
「お義父さんじゃない、あなたって呼ぶんだ」
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 息を荒くして、腰を打ち付けてくる義父、近親相姦と言われるのかもしれない。今は、ひとりの男として、亡き妻の連れ子、娘を女として求めてくる。50の男が、生娘を下にして、腰を動かして突き上げる。

 男の汗が、額から流れ落ちて水滴となって、娘の腹部を濡らす。ベッドには、脱がされたショーツや縄が散乱している。荒い息づかいの女の子、豊かな乳房が、男の動きに合わせて揺れている。

「ああっ、アアーン」
「いいのか、感じてるのか?」
「ええ、いいわ、いいっ」

「そうか、俺も、逝きそうだ」
「ああっ、いいの、いいー」
「逝ってもいいか、逝くぞっ」
「ええ、イッテネ、イイワ」

「ゆり、いくぞっ」
「ああー、逝って」
 
 義父役の桑田さんが、腰の動きを速めて、絶頂に近づいている。義父に抱かれて、処女を喪う娘の演技をする私は、女を演じつづけていた。

 髪を振り乱しながら、まるで女の子みたいに、演技する私。深く貫かれるたびに、いっぱい声をあげていました。彼が絶頂に達しそうになったみたいで、腰の動きもだんだん激しく、息づかいも荒く、貫いているあれが、より大きくなり、存在感を増します。

それと同時に、わたしもさらに大きな喘ぎ声をあげていました。

「ああっ、もっと突いて、激しくして」
「アアッ、いい、いい」
「そうよ、そのまま、突いて」
「もう、逝きそうだ、イクッ」

 彼の腰の動きが止まり、ドクドクって中で出されたとき、男でありながら、女としての満足感を感じます。娘役になって感じる興奮と、彼が私の身体で感じてくれる悦びと感動で、満たされる思いでした。

 初めて処女が、女になって抱かれる喜びって、こんな感じなの、多少の経験を振り返っていると、アナルに固くて太いものが押し当てられる感触が。最初は、ちょっと痛いときもあるけど、今から女になる、女にされると思うと、とっても嬉しいみたいな複雑な心境なのかな。

 3時間があっという間に過ぎて、ホテルを出ました。表の道路は真っ暗で、ホテルはピンクや緑のネオンサインがまばゆいぐらいで、一般道に出るのが恥ずかしかったです。

 帰りの車の中で、彼が恥ずかしそうに話しかけてくるのです。

「今日のプレイも、よかったよ。」
「何か、リクエストかしら?」

「ゆり、今度、できたらでいいけど」
「どうしたの、何?」
「なあ、今度は夫を亡くしたばかりの未亡人が、犯されるっていうのは」
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「あらあら、そんな趣味があったの、でも、いいわ」
「じゃあ、次の休みに、楽しませてくれ」



《つづく》恥辱の責めにむせび泣く【3】レイプ、喪服の未亡人




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