【目次】恥辱の責めにむせび泣く
【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人
《急ぎの電話》
先日のこと、駐車場の件で、不動産業者から連絡。新規契約があり、車庫証明を至急出して欲しいと依頼があったとのこと。いつもなら、郵便で送るのだけど、事務所でサインして欲しいとのこと。
いつも通り、チャイナドレスで電話を受けていた私、これから、男モードに着替えて、出かけようか迷っていました。せっかく、髪をセットして化粧の仕上がりも良かったので、残念な気持ちでした。
ちょうど、その時、桑田さんが帰ってきた。帰宅した桑田さんに、武蔵小金井まで一緒に行ってもらえないか、事務所でサインするときだけ、桑田さんが私になってくれないかと、頼んだのです。
「それぐらいのことなら、いいよ、じゃあ出かけるか」
「ごめんなさい、私も少し着替えようかしら」
「ゆりは、そのままでいい、じゃあ、車を出すよ」
車で行くと、20分ほどで着いた。書類にサインして用事はすぐに終わった。帰りは、青梅街道を走り、途中のホテルに見とれていると、桑田さんは、ハンドルを切り一軒のホテルに入った。
「えっ、ここに入るの?」
「たまには、いいだろう、気分も変って」
平日の午後、でも駐車場には車がかなり止まっていて、空いている部屋も少なかったのです。桑田さんが選んだのは、5階の部屋。サービスタイムなので、午後6時まで3時間以上楽しめるのです。
「まあ、部屋中、ピンクね」
「杉並の僕たちの部屋も、こんな風にするか」
「でも、誰かに見られたら、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいことをする部屋だから、いいじゃないか」
そう言いながら、桑田さんがポケットから出したロープで、私は後ろ手に縛られて、靴を履いたままベッドに運ばれた。
「えっ、今日も縛るの、何のプレイ?」
「今日は、クーニャン(小娘)が、義父に処女を奪われるんだ」
「私、そんなに若くないわ、恥ずかしい」
「若くなくても、処女はいるさ、恥ずかしがることはないよ」
「嫌ねぇ、まだ若いって、言ってくれてもいいのに」
「若い小娘を、義父が淫らなことをして、楽しむんだ」
「ねぇ、チャイナドレスのままだと、動きにくいの、縄を解いて」
「そうだな、大きなオッパイも、吸えないからなぁ」
私がチャイナドレスを脱ぎ終わると、ブラジャーも脱ぐように言われたのです。ブラジャーも外しました。
「もういいわ」
「それじゃあ、下半身や、オッパイだけ縛るとするか」
「手は縛らないの?」
「まだ、生娘だから、そこまで縛らないでおく」
「優しいのね、若い娘には、私だときつく縛るでしょ」
「娘には、フェラをしてもらうから、手は動かせるのがいいい」
「その代わり、クリで逝ってしまわぬように、結んでおいた」
「ひどい、逝かしてくれないの」
「クーニャンは、まだ処女なんだよ、クリも未開発だ」
「女の子だって、オナニーするのよ」
「口や舌で、逝かされるのは、処女なら未経験だよ」
「処女ねぇ、私も貴方に捧げたわ」
「何度目の処女かな? 処女膜があったかな」
「初めての時、出血したでしょ、痛かったわ」
「分ったよ、じゃあ今から、プレイを始めるよ」
《ホテルでのプレイ》
「お義父さん、やめて、何もしないで」
「何もしないさ、お前が、可愛いだけなんだよ」
「あっ、そんんなところ、触らないで」
「母親譲りだな、オッパイが、こんなに大きくなって」
「お義父さん、やめて、オネガイ、許して」
「傷つけたりしないよ、おとなしくしてれば、いいんだ」
縄で縛られている私は、義父に犯される娘。ほとんど全裸の状態で、男の前に恥ずかしい姿をさらしている。
母と再婚した男、義父は私を可愛がって育ててくれた、そう思っていたが、今は一人の男になっている。母が亡くなってから、時折、私を見る目がそれまでとは違っていた。
よくテレビで見る、女性を性の対象として見ている、不倫をする男達の目つき。女を抱いてセックスしようとする、嫌らしい目つき。最近、義父に襲われそうになる夢を何度も見ていた。
それが今、現実になろうとしている、それでも、まだ、私には夢のように思えた。
「お義父さん、駄目よ。親子でしょ、母さんの写真が見ているわ」
「母さんは、お前のことをよろしくと、頼んでいたんだ」
「だから、お前のことを大切にするよ、今夜からは夫婦同然だ」
少しカールしたブラウンの髪、美しく化粧した顔、ベッドの上で義父に抱かれて、悩ましい声をあげて、娘となって淫らな時間を過ごしていた。
『あー、ああっ』
義父に触られるたびに、こらえていても、喘ぎ声をあげてしまう娘。
本当は男声だけど、少しは女の子のような声にして、彼に甘えていました。娘の役をするうちに、あたしのペニ〇リも大きくなっていました、でも女として刺激されているうちに、溢れるように湧き出したものが、白いレースのショーツの前に染みているのを彼が見つけたのです。
『もう、濡れているよ、感じやすいんだな』
私のものは、ショーツの上から義父、彼の手で優しく撫でられたのです。
『大きなクリちゃんだね』
恥ずかしいぐらい硬くなりかけたもの、それを彼が見つめながら、嫌らしい言葉責めをするのです。
『もう、あふれるほど濡れているよ」
「言わないで、恥ずかしい」
「身体に正直に、イヤらしい女になってごらん』
「君だけじゃなくて、ほら、こっちも亀頭がベトベトだ」
「君にしゃぶってもらいたくて、そそり立っているんだよ」
そう言われて、頭の中で何かが吹っ切れて、気がついたら彼のペニスにむしゃぶりついてました。
桑田さんのも、シャワーしていたので爽やかで、味は少し塩っぱかったけど、口に含むにはちょうどいい大きさで、夢中になってしゃぶりました。
どれぐらい、舐めたり、咥えたりしていたのでしょうか。
咥え続けると、私も顎がだるいぐらい大きくなった彼のもの、彼は十分満足してくれていたようです。
そして、縄が解かれました。いよいよ、彼がコンドームを取り出し挿入へ。もちろんアナルはスムーズに、彼の熱い肉棒を受け入れる準備はできています。
「初めての相手だから、後背位はしないよね」
「正常位でするの?」
彼が望んだので、わたしは仰向けになり、正上位で彼を受け入れる体勢になりました。腰の下に枕を置く方がいいかな、そうも思ったのですが、処女がそんな事をするはずもないので、普通に正常位でした。
《義父と娘を演じて》
正上位で仰向きになっている私、その娘に向かって硬直した男性器を押し当ててくる義父。 両足をあげるようにして、開脚の間に、義父を演じるの桑田さんがいる。親子での合体、血のつながりはないが、近親相姦、秘密めいた興奮が二人をさらに熱く萌えさせる。
「あっ、お義父さん、駄目よ、お義父さん」
「お義父さんじゃない、あなたって呼ぶんだ」
息を荒くして、腰を打ち付けてくる義父、近親相姦と言われるのかもしれない。今は、ひとりの男として、亡き妻の連れ子、娘を女として求めてくる。50の男が、生娘を下にして、腰を動かして突き上げる。
男の汗が、額から流れ落ちて水滴となって、娘の腹部を濡らす。ベッドには、脱がされたショーツや縄が散乱している。荒い息づかいの女の子、豊かな乳房が、男の動きに合わせて揺れている。
「ああっ、アアーン」
「いいのか、感じてるのか?」
「ええ、いいわ、いいっ」
「そうか、俺も、逝きそうだ」
「ああっ、いいの、いいー」
「逝ってもいいか、逝くぞっ」
「ええ、イッテネ、イイワ」
「ゆり、いくぞっ」
「ああー、逝って」
義父役の桑田さんが、腰の動きを速めて、絶頂に近づいている。義父に抱かれて、処女を喪う娘の演技をする私は、女を演じつづけていた。
髪を振り乱しながら、まるで女の子みたいに、演技する私。深く貫かれるたびに、いっぱい声をあげていました。彼が絶頂に達しそうになったみたいで、腰の動きもだんだん激しく、息づかいも荒く、貫いているあれが、より大きくなり、存在感を増します。
それと同時に、わたしもさらに大きな喘ぎ声をあげていました。
「ああっ、もっと突いて、激しくして」
「アアッ、いい、いい」
「そうよ、そのまま、突いて」
「もう、逝きそうだ、イクッ」
彼の腰の動きが止まり、ドクドクって中で出されたとき、男でありながら、女としての満足感を感じます。娘役になって感じる興奮と、彼が私の身体で感じてくれる悦びと感動で、満たされる思いでした。
初めて処女が、女になって抱かれる喜びって、こんな感じなの、多少の経験を振り返っていると、アナルに固くて太いものが押し当てられる感触が。最初は、ちょっと痛いときもあるけど、今から女になる、女にされると思うと、とっても嬉しいみたいな複雑な心境なのかな。
3時間があっという間に過ぎて、ホテルを出ました。表の道路は真っ暗で、ホテルはピンクや緑のネオンサインがまばゆいぐらいで、一般道に出るのが恥ずかしかったです。
帰りの車の中で、彼が恥ずかしそうに話しかけてくるのです。
「今日のプレイも、よかったよ。」
「何か、リクエストかしら?」
「ゆり、今度、できたらでいいけど」
「どうしたの、何?」
「なあ、今度は夫を亡くしたばかりの未亡人が、犯されるっていうのは」
「あらあら、そんな趣味があったの、でも、いいわ」
「じゃあ、次の休みに、楽しませてくれ」
《つづく》恥辱の責めにむせび泣く【3】レイプ、喪服の未亡人
ホームページにもどる
【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人
《急ぎの電話》
先日のこと、駐車場の件で、不動産業者から連絡。新規契約があり、車庫証明を至急出して欲しいと依頼があったとのこと。いつもなら、郵便で送るのだけど、事務所でサインして欲しいとのこと。
いつも通り、チャイナドレスで電話を受けていた私、これから、男モードに着替えて、出かけようか迷っていました。せっかく、髪をセットして化粧の仕上がりも良かったので、残念な気持ちでした。
ちょうど、その時、桑田さんが帰ってきた。帰宅した桑田さんに、武蔵小金井まで一緒に行ってもらえないか、事務所でサインするときだけ、桑田さんが私になってくれないかと、頼んだのです。
「それぐらいのことなら、いいよ、じゃあ出かけるか」
「ごめんなさい、私も少し着替えようかしら」
「ゆりは、そのままでいい、じゃあ、車を出すよ」
車で行くと、20分ほどで着いた。書類にサインして用事はすぐに終わった。帰りは、青梅街道を走り、途中のホテルに見とれていると、桑田さんは、ハンドルを切り一軒のホテルに入った。
「えっ、ここに入るの?」
「たまには、いいだろう、気分も変って」
平日の午後、でも駐車場には車がかなり止まっていて、空いている部屋も少なかったのです。桑田さんが選んだのは、5階の部屋。サービスタイムなので、午後6時まで3時間以上楽しめるのです。
「まあ、部屋中、ピンクね」
「杉並の僕たちの部屋も、こんな風にするか」
「でも、誰かに見られたら、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいことをする部屋だから、いいじゃないか」
そう言いながら、桑田さんがポケットから出したロープで、私は後ろ手に縛られて、靴を履いたままベッドに運ばれた。
「えっ、今日も縛るの、何のプレイ?」
「今日は、クーニャン(小娘)が、義父に処女を奪われるんだ」
「私、そんなに若くないわ、恥ずかしい」
「若くなくても、処女はいるさ、恥ずかしがることはないよ」
「嫌ねぇ、まだ若いって、言ってくれてもいいのに」
「若い小娘を、義父が淫らなことをして、楽しむんだ」
「ねぇ、チャイナドレスのままだと、動きにくいの、縄を解いて」
「そうだな、大きなオッパイも、吸えないからなぁ」
私がチャイナドレスを脱ぎ終わると、ブラジャーも脱ぐように言われたのです。ブラジャーも外しました。
「もういいわ」
「それじゃあ、下半身や、オッパイだけ縛るとするか」
「手は縛らないの?」
「まだ、生娘だから、そこまで縛らないでおく」
「優しいのね、若い娘には、私だときつく縛るでしょ」
「娘には、フェラをしてもらうから、手は動かせるのがいいい」
「その代わり、クリで逝ってしまわぬように、結んでおいた」
「ひどい、逝かしてくれないの」
「クーニャンは、まだ処女なんだよ、クリも未開発だ」
「女の子だって、オナニーするのよ」
「口や舌で、逝かされるのは、処女なら未経験だよ」
「処女ねぇ、私も貴方に捧げたわ」
「何度目の処女かな? 処女膜があったかな」
「初めての時、出血したでしょ、痛かったわ」
「分ったよ、じゃあ今から、プレイを始めるよ」
《ホテルでのプレイ》
「お義父さん、やめて、何もしないで」
「何もしないさ、お前が、可愛いだけなんだよ」
「あっ、そんんなところ、触らないで」
「母親譲りだな、オッパイが、こんなに大きくなって」
「お義父さん、やめて、オネガイ、許して」
「傷つけたりしないよ、おとなしくしてれば、いいんだ」
縄で縛られている私は、義父に犯される娘。ほとんど全裸の状態で、男の前に恥ずかしい姿をさらしている。
母と再婚した男、義父は私を可愛がって育ててくれた、そう思っていたが、今は一人の男になっている。母が亡くなってから、時折、私を見る目がそれまでとは違っていた。
よくテレビで見る、女性を性の対象として見ている、不倫をする男達の目つき。女を抱いてセックスしようとする、嫌らしい目つき。最近、義父に襲われそうになる夢を何度も見ていた。
それが今、現実になろうとしている、それでも、まだ、私には夢のように思えた。
「お義父さん、駄目よ。親子でしょ、母さんの写真が見ているわ」
「母さんは、お前のことをよろしくと、頼んでいたんだ」
「だから、お前のことを大切にするよ、今夜からは夫婦同然だ」
少しカールしたブラウンの髪、美しく化粧した顔、ベッドの上で義父に抱かれて、悩ましい声をあげて、娘となって淫らな時間を過ごしていた。
『あー、ああっ』
義父に触られるたびに、こらえていても、喘ぎ声をあげてしまう娘。
本当は男声だけど、少しは女の子のような声にして、彼に甘えていました。娘の役をするうちに、あたしのペニ〇リも大きくなっていました、でも女として刺激されているうちに、溢れるように湧き出したものが、白いレースのショーツの前に染みているのを彼が見つけたのです。
『もう、濡れているよ、感じやすいんだな』
私のものは、ショーツの上から義父、彼の手で優しく撫でられたのです。
『大きなクリちゃんだね』
恥ずかしいぐらい硬くなりかけたもの、それを彼が見つめながら、嫌らしい言葉責めをするのです。
『もう、あふれるほど濡れているよ」
「言わないで、恥ずかしい」
「身体に正直に、イヤらしい女になってごらん』
「君だけじゃなくて、ほら、こっちも亀頭がベトベトだ」
「君にしゃぶってもらいたくて、そそり立っているんだよ」
そう言われて、頭の中で何かが吹っ切れて、気がついたら彼のペニスにむしゃぶりついてました。
桑田さんのも、シャワーしていたので爽やかで、味は少し塩っぱかったけど、口に含むにはちょうどいい大きさで、夢中になってしゃぶりました。
どれぐらい、舐めたり、咥えたりしていたのでしょうか。
咥え続けると、私も顎がだるいぐらい大きくなった彼のもの、彼は十分満足してくれていたようです。
そして、縄が解かれました。いよいよ、彼がコンドームを取り出し挿入へ。もちろんアナルはスムーズに、彼の熱い肉棒を受け入れる準備はできています。
「初めての相手だから、後背位はしないよね」
「正常位でするの?」
彼が望んだので、わたしは仰向けになり、正上位で彼を受け入れる体勢になりました。腰の下に枕を置く方がいいかな、そうも思ったのですが、処女がそんな事をするはずもないので、普通に正常位でした。
《義父と娘を演じて》
正上位で仰向きになっている私、その娘に向かって硬直した男性器を押し当ててくる義父。 両足をあげるようにして、開脚の間に、義父を演じるの桑田さんがいる。親子での合体、血のつながりはないが、近親相姦、秘密めいた興奮が二人をさらに熱く萌えさせる。
「あっ、お義父さん、駄目よ、お義父さん」
「お義父さんじゃない、あなたって呼ぶんだ」
息を荒くして、腰を打ち付けてくる義父、近親相姦と言われるのかもしれない。今は、ひとりの男として、亡き妻の連れ子、娘を女として求めてくる。50の男が、生娘を下にして、腰を動かして突き上げる。
男の汗が、額から流れ落ちて水滴となって、娘の腹部を濡らす。ベッドには、脱がされたショーツや縄が散乱している。荒い息づかいの女の子、豊かな乳房が、男の動きに合わせて揺れている。
「ああっ、アアーン」
「いいのか、感じてるのか?」
「ええ、いいわ、いいっ」
「そうか、俺も、逝きそうだ」
「ああっ、いいの、いいー」
「逝ってもいいか、逝くぞっ」
「ええ、イッテネ、イイワ」
「ゆり、いくぞっ」
「ああー、逝って」
義父役の桑田さんが、腰の動きを速めて、絶頂に近づいている。義父に抱かれて、処女を喪う娘の演技をする私は、女を演じつづけていた。
髪を振り乱しながら、まるで女の子みたいに、演技する私。深く貫かれるたびに、いっぱい声をあげていました。彼が絶頂に達しそうになったみたいで、腰の動きもだんだん激しく、息づかいも荒く、貫いているあれが、より大きくなり、存在感を増します。
それと同時に、わたしもさらに大きな喘ぎ声をあげていました。
「ああっ、もっと突いて、激しくして」
「アアッ、いい、いい」
「そうよ、そのまま、突いて」
「もう、逝きそうだ、イクッ」
彼の腰の動きが止まり、ドクドクって中で出されたとき、男でありながら、女としての満足感を感じます。娘役になって感じる興奮と、彼が私の身体で感じてくれる悦びと感動で、満たされる思いでした。
初めて処女が、女になって抱かれる喜びって、こんな感じなの、多少の経験を振り返っていると、アナルに固くて太いものが押し当てられる感触が。最初は、ちょっと痛いときもあるけど、今から女になる、女にされると思うと、とっても嬉しいみたいな複雑な心境なのかな。
3時間があっという間に過ぎて、ホテルを出ました。表の道路は真っ暗で、ホテルはピンクや緑のネオンサインがまばゆいぐらいで、一般道に出るのが恥ずかしかったです。
帰りの車の中で、彼が恥ずかしそうに話しかけてくるのです。
「今日のプレイも、よかったよ。」
「何か、リクエストかしら?」
「ゆり、今度、できたらでいいけど」
「どうしたの、何?」
「なあ、今度は夫を亡くしたばかりの未亡人が、犯されるっていうのは」
「あらあら、そんな趣味があったの、でも、いいわ」
「じゃあ、次の休みに、楽しませてくれ」
《つづく》恥辱の責めにむせび泣く【3】レイプ、喪服の未亡人
ホームページにもどる
コメント