【目次】恥辱の責めにむせび泣く
【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人
《誘われるままに》
長い黒髪、白い肌に、黒いデザインのブラジャーとショーツ。上半身だけを見ると女性にしか見えない私、でも悲しいことに私は男に生まれてしまった。幼い頃、近所には女の子しか居なかった。
小学生の頃から、女の子達と遊び、ピアノやバレエのお稽古も一緒に通った。発表会では、女の子は可愛いドレスでお化粧をしてもらえる、幼なじみがうらやましかった。そして、中学生の頃から女装して、一人楽しんでいた。
両親は、なんとなく知っている様子だったが、「いつか、女装をやめるだろう」と思って、女装することを厳しく咎(とが)められる事は無かった。やめるどころか、私は女にされる悦びを知ってしまったのです。
もう桑田さんとの関係は、夫婦のような感じ、彼とは5年以上になる。旅行会社に勤めて出会ったのが、大手の広告代理店の桑田さん。旅行の企画書を持ち込んで、パンフレットやチラシ、大手新聞社への掲載などのお世話になった。
あるとき、魔が差したというか、私の行きつけの店に彼を案内した。ニューハーフのショーで有名な店。そこで、ママから「ゆりさんは、女装すると可愛くなるのよ」と何気なく言われてしまった。
お店に預けてある、女装道具で化粧して、彼の前に立った。その夜、私は桑田さんに求められるままに、身体を許した。
そうして、桑田さんとの交際が続いたある日、両親が亡くなり、空き家となっていた実家で、女装して桑田さんに抱かれている姿を、妻に見られてしまった。
女装して女になっている私、女装した私を抱いていた桑田さん、二人の異常な姿に、妻が怒り離婚となった。妻と離婚した私は、杉並の家で女になって桑田さんとの夜を楽しんでいる 。
《親族のお葬式》
先日のこと、私の従弟が亡くなり、次の週には桑田さんの甥が亡くなり、偶然にもお葬式が続いたのです。どちらも葬儀場での告別式でしたが、最近は親族だけの密葬が多く、会社関係やご近所の方には、会葬も香典もお断りするようです。
以前、映画にあったように、亡くなられた方を悲しむことのない会葬者の中には、喪服姿の未亡人に、淫らな気持ちを抱く方もあったでしょう。お葬式が終わって、彼が早くしようと求められたのです。きっと、喪服姿に刺激されたのでしょう。
最初は、「洋装でのプレイから始めたい」と彼から言われて、黒いスリップを用意しました。ふだん、あまり身につけることもないスリップですが、フォーマルな装いには必需品です。
「これでいいかしら、もう始めるの?」
「それでいいよ、じゃあ、最初は、会葬のお礼に来た未亡人だよ」
桑田さんが挨拶に対する礼を述べるとすぐに、未亡人役の私を押し倒したのです。
「あっ、何をするんですか、やめてください」
「もう、やめられないんだよ、ご主人が亡くなって、寂しいはずだ」
強引に、押さえ込まれて、抵抗するどころか、息をするのがやっとでした。喪服のスーツの上着は脱がされて、口を吸われてしまったのです。
「あっ、やめて、やめてください」
「何、舐めて、なめてくださいってか、舐めてやるよ」
今度は、スリップもブラジャーもずらせて、丸い乳房を吸われてしまったのです。抵抗しようにも、力が入らなくて、乳首を舌で転がされるように舐められると、感じてしまうのです。
執拗に乳房を舐め回されて、手のひらで揉むようにされてしまい、喘ぎ声と共に、甘い吐息さえ漏れてしまうのでした。
「アアーン、だめ。やめて、お願い」
「感じやすい、おっぱいだな」
「次は、こっちのソファーベッドでしよう」
ソファーベッドに場所を移して、二人の抱擁はよりはげしくなるのです。彼はに、スカートの中に手を入れて、ショーツを脱がされてしまったのです。
「嫌っ、そこはだめ、触らないで」
「もう、触ってくれる旦那はいないんだろう、寂しいはず」
「嫌っ、だめ、許してお願い、ここまでにして」
そう言っても、私の一番恥ずかしい部分を舐め始めたのです。舌を絡ませて、あたたかい口の中に含まれて、クリは堅くなっていました。
「ああっ、ダメよっ、主人の位牌の前で」
「主人にも、見てもらいたいんだろ、淫らな姿を」
「いけないわ、後生だから」
「きっと、逝けるさ、極楽へ」
「アアッ、いい、いいわ」
「感じているなら、これから後を楽しまないなんて、もったいない」
未亡人は抵抗どころか、よがり声を上げ始めた。二人は、ともに息を押し殺すことができなくて、熱い吐息を漏らして、特に腰の動きに合わせて、女性の高い声が部屋中に響いた。
「どうだい、セックスは、久しぶりなんだろう」
「ええ、そうよ、半年も、それ以上よ」
「もう誰にも、遠慮せずに、いつでも楽しめばいいさ」
「ほんとに? 家では義母が居るから無理だけど」
「ここなら、いつでもOKさ」
「先に逝ってしまった主人の供養に、あんたも逝って楽しめばいい」
「ああっ、もう逝きそうよ、逝かせて,オネガイ」
腰を打ち付ける音、アソコがびちゃびちゃいう音、そして二人の喘ぎ声が、せわしなく響くのだった。
「逝っても、いいか、逝くっ」
「イッテ、オネガイ、ああっ、逝くわ」
レイプされていたはずが、男の背中に手を回して、男の射精を受け止めるように、女は両脚を絡めて、二人は抱き合っていた。
「とっても、良かったよ」
「未亡人をレイプするなんて、ひどい男」
「あまり、良くなかったのか?」
「いつもよりも、萌えたわ」
未亡人とのレイプ、そう言う設定のプレイも楽しい事を実感した。私も、喪服のプレイなんて経験したこともなく、高かったけどパールのネックレスを買って良かったと思うのでした。
「なあ、今度は、和服の未亡人がいいな」
「和服なんて、着付けるのが面倒なのよ」
「いいじゃないか、きちんと着なくてもすぐに脱ぐんだろ」
「そうだけど、女性は、襦袢とか、腰紐とか大変なのよ」
「大変な分だけ、しっかり愛してやるからさ」
「仕方が無いわね、一週間だけ待ってくれる?」
そんなやりとりで、次回の約束をしたのです。喪服は、既に呉服店に注文してあるので、あと3,4日で届くのです。
《つづく》恥辱の責めにむせび泣く【4】和装緊縛の未亡人
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【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人
《誘われるままに》
長い黒髪、白い肌に、黒いデザインのブラジャーとショーツ。上半身だけを見ると女性にしか見えない私、でも悲しいことに私は男に生まれてしまった。幼い頃、近所には女の子しか居なかった。
小学生の頃から、女の子達と遊び、ピアノやバレエのお稽古も一緒に通った。発表会では、女の子は可愛いドレスでお化粧をしてもらえる、幼なじみがうらやましかった。そして、中学生の頃から女装して、一人楽しんでいた。
両親は、なんとなく知っている様子だったが、「いつか、女装をやめるだろう」と思って、女装することを厳しく咎(とが)められる事は無かった。やめるどころか、私は女にされる悦びを知ってしまったのです。
もう桑田さんとの関係は、夫婦のような感じ、彼とは5年以上になる。旅行会社に勤めて出会ったのが、大手の広告代理店の桑田さん。旅行の企画書を持ち込んで、パンフレットやチラシ、大手新聞社への掲載などのお世話になった。
あるとき、魔が差したというか、私の行きつけの店に彼を案内した。ニューハーフのショーで有名な店。そこで、ママから「ゆりさんは、女装すると可愛くなるのよ」と何気なく言われてしまった。
お店に預けてある、女装道具で化粧して、彼の前に立った。その夜、私は桑田さんに求められるままに、身体を許した。
そうして、桑田さんとの交際が続いたある日、両親が亡くなり、空き家となっていた実家で、女装して桑田さんに抱かれている姿を、妻に見られてしまった。
女装して女になっている私、女装した私を抱いていた桑田さん、二人の異常な姿に、妻が怒り離婚となった。妻と離婚した私は、杉並の家で女になって桑田さんとの夜を楽しんでいる 。
《親族のお葬式》
先日のこと、私の従弟が亡くなり、次の週には桑田さんの甥が亡くなり、偶然にもお葬式が続いたのです。どちらも葬儀場での告別式でしたが、最近は親族だけの密葬が多く、会社関係やご近所の方には、会葬も香典もお断りするようです。
以前、映画にあったように、亡くなられた方を悲しむことのない会葬者の中には、喪服姿の未亡人に、淫らな気持ちを抱く方もあったでしょう。お葬式が終わって、彼が早くしようと求められたのです。きっと、喪服姿に刺激されたのでしょう。
最初は、「洋装でのプレイから始めたい」と彼から言われて、黒いスリップを用意しました。ふだん、あまり身につけることもないスリップですが、フォーマルな装いには必需品です。
「これでいいかしら、もう始めるの?」
「それでいいよ、じゃあ、最初は、会葬のお礼に来た未亡人だよ」
桑田さんが挨拶に対する礼を述べるとすぐに、未亡人役の私を押し倒したのです。
「あっ、何をするんですか、やめてください」
「もう、やめられないんだよ、ご主人が亡くなって、寂しいはずだ」
強引に、押さえ込まれて、抵抗するどころか、息をするのがやっとでした。喪服のスーツの上着は脱がされて、口を吸われてしまったのです。
「あっ、やめて、やめてください」
「何、舐めて、なめてくださいってか、舐めてやるよ」
今度は、スリップもブラジャーもずらせて、丸い乳房を吸われてしまったのです。抵抗しようにも、力が入らなくて、乳首を舌で転がされるように舐められると、感じてしまうのです。
執拗に乳房を舐め回されて、手のひらで揉むようにされてしまい、喘ぎ声と共に、甘い吐息さえ漏れてしまうのでした。
「アアーン、だめ。やめて、お願い」
「感じやすい、おっぱいだな」
「次は、こっちのソファーベッドでしよう」
ソファーベッドに場所を移して、二人の抱擁はよりはげしくなるのです。彼はに、スカートの中に手を入れて、ショーツを脱がされてしまったのです。
「嫌っ、そこはだめ、触らないで」
「もう、触ってくれる旦那はいないんだろう、寂しいはず」
「嫌っ、だめ、許してお願い、ここまでにして」
そう言っても、私の一番恥ずかしい部分を舐め始めたのです。舌を絡ませて、あたたかい口の中に含まれて、クリは堅くなっていました。
「ああっ、ダメよっ、主人の位牌の前で」
「主人にも、見てもらいたいんだろ、淫らな姿を」
「いけないわ、後生だから」
「きっと、逝けるさ、極楽へ」
「アアッ、いい、いいわ」
「感じているなら、これから後を楽しまないなんて、もったいない」
未亡人は抵抗どころか、よがり声を上げ始めた。二人は、ともに息を押し殺すことができなくて、熱い吐息を漏らして、特に腰の動きに合わせて、女性の高い声が部屋中に響いた。
「どうだい、セックスは、久しぶりなんだろう」
「ええ、そうよ、半年も、それ以上よ」
「もう誰にも、遠慮せずに、いつでも楽しめばいいさ」
「ほんとに? 家では義母が居るから無理だけど」
「ここなら、いつでもOKさ」
「先に逝ってしまった主人の供養に、あんたも逝って楽しめばいい」
「ああっ、もう逝きそうよ、逝かせて,オネガイ」
腰を打ち付ける音、アソコがびちゃびちゃいう音、そして二人の喘ぎ声が、せわしなく響くのだった。
「逝っても、いいか、逝くっ」
「イッテ、オネガイ、ああっ、逝くわ」
レイプされていたはずが、男の背中に手を回して、男の射精を受け止めるように、女は両脚を絡めて、二人は抱き合っていた。
「とっても、良かったよ」
「未亡人をレイプするなんて、ひどい男」
「あまり、良くなかったのか?」
「いつもよりも、萌えたわ」
未亡人とのレイプ、そう言う設定のプレイも楽しい事を実感した。私も、喪服のプレイなんて経験したこともなく、高かったけどパールのネックレスを買って良かったと思うのでした。
「なあ、今度は、和服の未亡人がいいな」
「和服なんて、着付けるのが面倒なのよ」
「いいじゃないか、きちんと着なくてもすぐに脱ぐんだろ」
「そうだけど、女性は、襦袢とか、腰紐とか大変なのよ」
「大変な分だけ、しっかり愛してやるからさ」
「仕方が無いわね、一週間だけ待ってくれる?」
そんなやりとりで、次回の約束をしたのです。喪服は、既に呉服店に注文してあるので、あと3,4日で届くのです。
《つづく》恥辱の責めにむせび泣く【4】和装緊縛の未亡人
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