【目次】恥辱の責めにむせび泣く
【1】セーラー服の女子高生
【2】義父と娘の近親相姦
【3】レイプ 喪服の未亡人
【4】レイプ 黒い着物の未亡人
《金曜日の午後》
もうそろそろ帰ってくる彼を、入り口付近でお迎えしようかな、でも以前、お隣の奥さんに「まあ、そのドレスステキね、チャイナドレスって言うのかしら」なんて、物珍しそうに見られたことがある。
母親が生きていた頃、「お隣の奥さんは、お父さんのステレオの音がうるさいとか、尺八の音が聞こえてくるとか、とにかく、すぐに噂を流すスピーカーなのよ」と話していた。 今日は、午後かから休暇を取った彼を、一階のダイニングで待つことにした。
車の止まる音がして、玄関のドアが開いて彼が入ってきた。
「今日は、道が混んでいてね、バスで行けば良かった」
「でも、バスじゃ、ケーキを買って来れないでしょ」
「いつものお気に入りの、モンブラン買ってきた?」
「いろいろ、買ってきたよ、あれっ、その赤いドレス?」
「仕立て上がりましたって、電話があったの、これ、いいでしょ」
「赤いロング丈のドレスだね、それもいい、よく似合っているよ」
彼がチャイナドレスが好きなのは、20代の頃香港支店勤務だった。そこで交際していた地元の女性と恋に落ちた。けれど、両親から反対されて、結婚できなかった。
その後、東京に転勤がきまり、両親を説得しようと彼は帰国した。少しのすれ違いで、彼女は睡眠薬を飲んで自殺した。そのことが、彼には忘れられない想い出として残っている。
女装した私を見たとき、その彼女と似ていると彼は思ったそう。だから、家に居るとき彼は、私にチャイナドレスを着るように言う。
その彼女の代わりというか、チャイナドレスでいると普通の洋装で居るときよりも、彼も情熱的に愛してくれる。
悔しいと言うより、彼女の分まで愛してくれるのが嬉しくて、私もチャイナドレスでの生活に慣れてしまった。さすがに、ご近所での外出には、ワンピースやスカートが多い。
「お昼(食事)は?」
「出張先の中野で、食べてきたよ、早く始めようか」
「えっ、こんな昼間から」
「喪服は黒だから、明るい時間にしなきゃ」
彼の指示通りに、明るい日差しのある中、私は仕度に取りかかりました。和装の着付けには、数多くの紐が必要で、それを結んでは位置を調整して、着こなしが綺麗に見えるようにタオルを間に入れたするので、時間がかかるのです。
「おい、まだかなぁ」
「もう少しだから、急かさないで」
それから、10分ほどで未亡人になった私とのプレイが始まった。喪服の未亡人が、表の門を開けて入ってくる。
何も知らない未亡人は、防音設備のある二階の和室に案内される。ひととおり、葬儀の終わった未亡人をねぎらい、亡くなったご主人を最後まで看病されたことへのいたわりのことばをかける。
プレイのつもりでいても、優しい言葉にほっとして、涙が流れている私。その時、桑田さんが後ろに回り、縄で私を縛ってしまったのです。
「何をするんですか、やめてください」
「ここで、貴女をなぐさめてあげようと、」
「大きな声を出しますよ」
「大きな声も、出せばいいさ。外には聞こえないから」
私は、後ろから桑田さんに、抱きかかえられるようになっていた。着物の裾が割れて足が見えるようになっていた。強い力で押し倒されると、起き上がることができなくて、喪服の着物の裾を捲りあげて、桑田さんのねちっこい、それでいて執拗な責めが始まった。
「こんなこと、やめてください」
「やめるはずがないだろう、今からがいいところなんだから」
畳の上で、背中に座布団をあてがわれて、桑田さんは足もとから着物の裾を大きくはだけて、せまってきた。下半身にある恥ずかしい部分を、さぐりあてて、口に含まれてしまった。そこは、夫にも見せたことが無い場所。
「やめて、もう、これ以上は何もしないで」
「奥さん、やめてくれと言いながら、して欲しいんじゃないか」
「そんなこと、主人の49日も済まないうちから、許されないわ」
「強がりは、言うもんだが、あそこはもう濡れている。身体は正直だ」
もう、40前の未亡人の熟れた身体は、桑田さんの淫らな刺激に反応して、クリトリスは固くなり、透明の蜜があふれ出ていた。さらに、固くなったクリトリスが大きくなり、男の口に含まれ、しゃぶられていた。
「ああっ、そんなところ、だめよ」
「何がだめなんだ、いい感じだろう、しゃぶられて」
「やめて、夫はそんなこと、しなかったわ」
「もったいない、ここが快楽の一番の性感帯なのに」
「ああっ、だめっ、触れないで」
「感じているんだね、もっと楽しまなけりゃ」
「ああっ、夫の一周忌もまだなのに、ダメッ」
「まだ、一年も、しないつもりなのか、もったいない」
「後生だから、オネガイ」
「後生よりも、今がいいときなんだ、楽しめばいいさ」
「ああ~、あっ、もうダメッ、あなた、許して」
「亡くなった、ご主人のために、あんたも逝かなけりゃ」
桑田さんに、のぼりつめる直前まで、手と口で刺激され、何度も逝きそうなった。まさに、寸止めの繰り返しで、いっそのこと、ひと思いに逝かせて欲しかった。
「奥さん、もう何度か、感じて逝きそうになったのかい」
「ああっ、やめないで」
「やっぱり、逝きたくなったのかい」
「お願い、逝かせて」
桑田さんは、突然、クリトリスへの直接の愛撫をやめて、着物の裾を割って、むき出しになった未亡人の下半身に、腰を近づけた。
「今度は、ご主人の供養に股を開いて、観音開き」
「あっ、何をするの、やめて、オネガイ」
「これから、二人で極楽へ逝くんだよ」
「嫌がることはないさ、成仏してもらうだけだから」
「奥さん、女にしては、アソコが固くなっているよ」
「イヤッ、恥ずかしい」
「こんなに大きなのは、ペニクリと呼ぶ方がいいかな」
桑田さんは、ペニクリの下の方にある、菊肛に怒張したものを押し当ててくる。その先端がこじ開けて入ってくる。「ああ、女にされるんだわ」、そう思う私でした。
「力を抜いて、大人しくするんだ」
「いやっ、そこに入れるなんて」
「そこに入れないで、どうやって楽しむんだ?」
「夫にしか、許していない部分なの、ああっ」
桑田さんの勃起したものが、押し当てられて、ぐいっと深くまで貫かれた。未亡人役の私は、されるがままに身を任せていた。黒い喪服の着物、それも今はまくれ上がり、胯間に有るものが揺れていた。
桑田さんは、腰の動きを次第に速めて、突き進んでくる。そのたびにGスポットに当る桑田さんの熱く硬いものが、強烈な快感を与え始める。声をあげないようにしていても、喘ぎ声が漏れてしまう。
「ダメッ、もう、だめよ」
「もう、逝きそうなのか?」
「アアッ、いいの、いいわ」
「そんなに、感じているのかい」
「逝かせて、オネガイ」
「夫の一周忌まで、我慢するのじゃなかったのかい」
「いじわるぅ、いいの、逝かせて」
「夫の一周忌が、もう待てないんだろう」
「もう、そんなこと、ああっ」
「逝かせてやるさ、こうして突き上げて」
「ああっ、そんなにしたら、逝ってしまうわ」
「俺も、一緒に、極楽に、逝くぞっ」
その後、すぐに彼が激しく腰を打ち付けて、私の中で果ててしまった。それから、彼が私のペニクリを扱き、すぐに私も逝ってしまい、荒い息が収まる頃、私の下腹部も自分の噴きあげた白濁で濡れていた。
プレイが終わって、畳の上でのプレイは腰が痛いことに気づいた。
「ねえ、やっぱりお布団の上か、ベッドの上でしたいわ」
「僕は、畳の上でも結構楽しめたよ」
「未亡人プレイ、楽しめた?」
「和装よりも、悩ましいランジェリーがいいかもな」
「喪服よりも、赤い腰巻きなんて、どう?」
「また、いつか、イメージプレイで楽しもう」
でも、その機会はすぐにやってきたのです。赤い腰巻き姿で、縛られている温泉宿のコンパニオン(芸者)。彼との秘密のプレイは、いつまで続くのかしら。
子どものない夫婦、それは寂しいときもあるけれど、子どもがあっても愛のない夫婦よりは幸せ。桑田さんも、私も、別れた妻との間に子どもは居ます。
女装妻として暮らせる私にとっては、イメージプレイは、二人の愛の絆、夜となく昼となく二人で求め合い、愛し合って楽しい毎日です。
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《金曜日の午後》
もうそろそろ帰ってくる彼を、入り口付近でお迎えしようかな、でも以前、お隣の奥さんに「まあ、そのドレスステキね、チャイナドレスって言うのかしら」なんて、物珍しそうに見られたことがある。
母親が生きていた頃、「お隣の奥さんは、お父さんのステレオの音がうるさいとか、尺八の音が聞こえてくるとか、とにかく、すぐに噂を流すスピーカーなのよ」と話していた。 今日は、午後かから休暇を取った彼を、一階のダイニングで待つことにした。
車の止まる音がして、玄関のドアが開いて彼が入ってきた。
「今日は、道が混んでいてね、バスで行けば良かった」
「でも、バスじゃ、ケーキを買って来れないでしょ」
「いつものお気に入りの、モンブラン買ってきた?」
「いろいろ、買ってきたよ、あれっ、その赤いドレス?」
「仕立て上がりましたって、電話があったの、これ、いいでしょ」
「赤いロング丈のドレスだね、それもいい、よく似合っているよ」
彼がチャイナドレスが好きなのは、20代の頃香港支店勤務だった。そこで交際していた地元の女性と恋に落ちた。けれど、両親から反対されて、結婚できなかった。
その後、東京に転勤がきまり、両親を説得しようと彼は帰国した。少しのすれ違いで、彼女は睡眠薬を飲んで自殺した。そのことが、彼には忘れられない想い出として残っている。
女装した私を見たとき、その彼女と似ていると彼は思ったそう。だから、家に居るとき彼は、私にチャイナドレスを着るように言う。
その彼女の代わりというか、チャイナドレスでいると普通の洋装で居るときよりも、彼も情熱的に愛してくれる。
悔しいと言うより、彼女の分まで愛してくれるのが嬉しくて、私もチャイナドレスでの生活に慣れてしまった。さすがに、ご近所での外出には、ワンピースやスカートが多い。
「お昼(食事)は?」
「出張先の中野で、食べてきたよ、早く始めようか」
「えっ、こんな昼間から」
「喪服は黒だから、明るい時間にしなきゃ」
彼の指示通りに、明るい日差しのある中、私は仕度に取りかかりました。和装の着付けには、数多くの紐が必要で、それを結んでは位置を調整して、着こなしが綺麗に見えるようにタオルを間に入れたするので、時間がかかるのです。
「おい、まだかなぁ」
「もう少しだから、急かさないで」
それから、10分ほどで未亡人になった私とのプレイが始まった。喪服の未亡人が、表の門を開けて入ってくる。
何も知らない未亡人は、防音設備のある二階の和室に案内される。ひととおり、葬儀の終わった未亡人をねぎらい、亡くなったご主人を最後まで看病されたことへのいたわりのことばをかける。
プレイのつもりでいても、優しい言葉にほっとして、涙が流れている私。その時、桑田さんが後ろに回り、縄で私を縛ってしまったのです。
「何をするんですか、やめてください」
「ここで、貴女をなぐさめてあげようと、」
「大きな声を出しますよ」
「大きな声も、出せばいいさ。外には聞こえないから」
私は、後ろから桑田さんに、抱きかかえられるようになっていた。着物の裾が割れて足が見えるようになっていた。強い力で押し倒されると、起き上がることができなくて、喪服の着物の裾を捲りあげて、桑田さんのねちっこい、それでいて執拗な責めが始まった。
「こんなこと、やめてください」
「やめるはずがないだろう、今からがいいところなんだから」
畳の上で、背中に座布団をあてがわれて、桑田さんは足もとから着物の裾を大きくはだけて、せまってきた。下半身にある恥ずかしい部分を、さぐりあてて、口に含まれてしまった。そこは、夫にも見せたことが無い場所。
「やめて、もう、これ以上は何もしないで」
「奥さん、やめてくれと言いながら、して欲しいんじゃないか」
「そんなこと、主人の49日も済まないうちから、許されないわ」
「強がりは、言うもんだが、あそこはもう濡れている。身体は正直だ」
もう、40前の未亡人の熟れた身体は、桑田さんの淫らな刺激に反応して、クリトリスは固くなり、透明の蜜があふれ出ていた。さらに、固くなったクリトリスが大きくなり、男の口に含まれ、しゃぶられていた。
「ああっ、そんなところ、だめよ」
「何がだめなんだ、いい感じだろう、しゃぶられて」
「やめて、夫はそんなこと、しなかったわ」
「もったいない、ここが快楽の一番の性感帯なのに」
「ああっ、だめっ、触れないで」
「感じているんだね、もっと楽しまなけりゃ」
「ああっ、夫の一周忌もまだなのに、ダメッ」
「まだ、一年も、しないつもりなのか、もったいない」
「後生だから、オネガイ」
「後生よりも、今がいいときなんだ、楽しめばいいさ」
「ああ~、あっ、もうダメッ、あなた、許して」
「亡くなった、ご主人のために、あんたも逝かなけりゃ」
桑田さんに、のぼりつめる直前まで、手と口で刺激され、何度も逝きそうなった。まさに、寸止めの繰り返しで、いっそのこと、ひと思いに逝かせて欲しかった。
「奥さん、もう何度か、感じて逝きそうになったのかい」
「ああっ、やめないで」
「やっぱり、逝きたくなったのかい」
「お願い、逝かせて」
桑田さんは、突然、クリトリスへの直接の愛撫をやめて、着物の裾を割って、むき出しになった未亡人の下半身に、腰を近づけた。
「今度は、ご主人の供養に股を開いて、観音開き」
「あっ、何をするの、やめて、オネガイ」
「これから、二人で極楽へ逝くんだよ」
「嫌がることはないさ、成仏してもらうだけだから」
「奥さん、女にしては、アソコが固くなっているよ」
「イヤッ、恥ずかしい」
「こんなに大きなのは、ペニクリと呼ぶ方がいいかな」
桑田さんは、ペニクリの下の方にある、菊肛に怒張したものを押し当ててくる。その先端がこじ開けて入ってくる。「ああ、女にされるんだわ」、そう思う私でした。
「力を抜いて、大人しくするんだ」
「いやっ、そこに入れるなんて」
「そこに入れないで、どうやって楽しむんだ?」
「夫にしか、許していない部分なの、ああっ」
桑田さんの勃起したものが、押し当てられて、ぐいっと深くまで貫かれた。未亡人役の私は、されるがままに身を任せていた。黒い喪服の着物、それも今はまくれ上がり、胯間に有るものが揺れていた。
桑田さんは、腰の動きを次第に速めて、突き進んでくる。そのたびにGスポットに当る桑田さんの熱く硬いものが、強烈な快感を与え始める。声をあげないようにしていても、喘ぎ声が漏れてしまう。
「ダメッ、もう、だめよ」
「もう、逝きそうなのか?」
「アアッ、いいの、いいわ」
「そんなに、感じているのかい」
「逝かせて、オネガイ」
「夫の一周忌まで、我慢するのじゃなかったのかい」
「いじわるぅ、いいの、逝かせて」
「夫の一周忌が、もう待てないんだろう」
「もう、そんなこと、ああっ」
「逝かせてやるさ、こうして突き上げて」
「ああっ、そんなにしたら、逝ってしまうわ」
「俺も、一緒に、極楽に、逝くぞっ」
その後、すぐに彼が激しく腰を打ち付けて、私の中で果ててしまった。それから、彼が私のペニクリを扱き、すぐに私も逝ってしまい、荒い息が収まる頃、私の下腹部も自分の噴きあげた白濁で濡れていた。
プレイが終わって、畳の上でのプレイは腰が痛いことに気づいた。
「ねえ、やっぱりお布団の上か、ベッドの上でしたいわ」
「僕は、畳の上でも結構楽しめたよ」
「未亡人プレイ、楽しめた?」
「和装よりも、悩ましいランジェリーがいいかもな」
「喪服よりも、赤い腰巻きなんて、どう?」
「また、いつか、イメージプレイで楽しもう」
でも、その機会はすぐにやってきたのです。赤い腰巻き姿で、縛られている温泉宿のコンパニオン(芸者)。彼との秘密のプレイは、いつまで続くのかしら。
子どものない夫婦、それは寂しいときもあるけれど、子どもがあっても愛のない夫婦よりは幸せ。桑田さんも、私も、別れた妻との間に子どもは居ます。
女装妻として暮らせる私にとっては、イメージプレイは、二人の愛の絆、夜となく昼となく二人で求め合い、愛し合って楽しい毎日です。
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