《燃えるような夜》
9月も終わり、今年もようやく秋らしくなりました。夏には、たくさんの人が甲子園に来られて、甲子園の付近はたくさんの人が溢れます。暑かった阪神間の街も、お昼以外はとても涼しいのです。雲が近づくと上着が欲しいぐらい。
今日は、特別の日だから、いつもの美容院にお願いして、ヘアーメイク、化粧、着付けをしてもらったのです。美容院で彼と待ち合わせて、市内にあるホテルの会場に行くのです。

特別な日というのは、ある会員制のサークルのディナーパーティ。参加できるのは、男性も女性もサークルの正会員の紹介を受けたメンバーに限られるのです。男性は、必ず女性を同伴することになっているのです。
でも、男性の姿をした女性と女性のペア、男性と女装した男性のペアでもいいのです。とにかく、見た目では男女にしか見えない二人一組なら参加できるのです。このパーティーでは、それぞれの男女が会場で別々になって、参加している好みにあったお相手との新しい出会いの場なのです。
また、自分のいつものお相手の女性?が、他の男性に抱かれることで嫉妬したり、より性的な興奮が高まり、今まで以上に愛し合えることもあるのです。もちろん、新しいお相手との関係がスタートする事もあるのです。
午後4時過ぎから始まるコンサート、1時間ほどの演奏が終わると、ティーパーティが始まるのです。参加男性には、女性のメンバーの秘密のプロフィールが渡されます。
参加している女性が、全員女性とは限らないのです。女性の持つハンカチーフの色で、《ピンク》女性、《ワインレッド》女性(レズビアン)、そして《ホワイト》女装者、《パープル》性転換女性、などの区別があるのです。
そのティーパーティーで、お相手探しをして、ディナータイムには二人一組の新しいペアができるのです。ディナータイムといっても、食事をするのではなく、用意された個室にむかい、その夜をともにするのです。

夕闇がせまる頃、パーティーが始まりました。1対1で語り合い、すべての参加者が新しいお相手探しをして、その夜のパートナーが選ばれて、それぞれの男女が一夜をともにするのです。
ホテルでのディナー、ピアノラウンジでお酒を楽しみ、それぞれの部屋に入るのです。一夜が明けると、午前10時のセミナーまで、それぞれのペアによっては過ごし方も異なるのです。
翌朝のセミナーで、今後の交流のマナーについての説明や、次回の開催日の案内があります。午前11時過ぎには、チェックアウト。それで、終了となります。新しいペアでホテルを出る者、元のペアで仲良く車で帰る者など、いろいろです。
当然、新しい出会いが始まることもあります。
高層ビルにあるホテル、大きな窓から見える街の灯りがステキです。まだまだ、夜は長く、窓から見える景色を見ながらドレスを脱いでくつろぎの時間。何もすることがない、いいえ、することはいっぱいあるのです。
30代も後半の彼は、すごく元気です。アソコも元気いっぱい。女装子の私を、何度も喜ばせてくれるタフな男性です。
スポーツの選手って、皆さん、そうなのかしら?
夜もして、朝もして、昼も求めるぐらい元気だったんです。私の方が、身体がついて行けない。
それでも、応えようとする私、ドリカムの歌にあるように、腰を激しく突き動かす彼なのです。
「何度でも、何度でも・・・」
「ああっ、そんなにしなくても」
「10000回がだめでも、10001回目は」
「そんなにしたら、ああっ、ダメッ」
「遠慮せずに、ほら、もっと」

激しい彼の動き、せっかく女になってる私を貫き感じさせているのに、さらに手を使い私のものを扱き始めるのです。二カ所責めで、わたしを”男”にして、白いものを噴き出させようとする彼。
「そんなにしちゃ、いやよ、そこはいやよ」
「ほら、こんなに固くなっているよ」
「そんなにしたら、ああっ、ダメッ、逝っちゃう」
「逝ってもいいよ」
「もう、だめっ、逝っちゃう」
挿入されている刺激と、あそこに与えられる刺激、二カ所同時に攻められて、もう私はのぼりつめてしまった。それなのに、続けて二回戦を始めようとする彼、下半身にはもう十分固くなった物が。
「もう、始めようか?」
「少し待って! オネガイ!」

「それじゃあ、おっぱいをもう一度」
「あっ、噛んじゃ、だめよ」
「じゃあ、乳首を吸ってもいいんだね」
「ひとやすみにして、ここまでにしてっ! オネガイ!」
「もう、いいのか」
「少しだけ、そっとして、オネガイ」

それで終わるはずもなく、燃えるような夜は続いたのです。
何がって・・・私達の場合は、終わっても、終わっても、リクエストタイム。
今は、二刀流、前からの人と、新しい彼との交際も始まりました。
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9月も終わり、今年もようやく秋らしくなりました。夏には、たくさんの人が甲子園に来られて、甲子園の付近はたくさんの人が溢れます。暑かった阪神間の街も、お昼以外はとても涼しいのです。雲が近づくと上着が欲しいぐらい。
今日は、特別の日だから、いつもの美容院にお願いして、ヘアーメイク、化粧、着付けをしてもらったのです。美容院で彼と待ち合わせて、市内にあるホテルの会場に行くのです。

特別な日というのは、ある会員制のサークルのディナーパーティ。参加できるのは、男性も女性もサークルの正会員の紹介を受けたメンバーに限られるのです。男性は、必ず女性を同伴することになっているのです。
でも、男性の姿をした女性と女性のペア、男性と女装した男性のペアでもいいのです。とにかく、見た目では男女にしか見えない二人一組なら参加できるのです。このパーティーでは、それぞれの男女が会場で別々になって、参加している好みにあったお相手との新しい出会いの場なのです。
また、自分のいつものお相手の女性?が、他の男性に抱かれることで嫉妬したり、より性的な興奮が高まり、今まで以上に愛し合えることもあるのです。もちろん、新しいお相手との関係がスタートする事もあるのです。
午後4時過ぎから始まるコンサート、1時間ほどの演奏が終わると、ティーパーティが始まるのです。参加男性には、女性のメンバーの秘密のプロフィールが渡されます。
参加している女性が、全員女性とは限らないのです。女性の持つハンカチーフの色で、《ピンク》女性、《ワインレッド》女性(レズビアン)、そして《ホワイト》女装者、《パープル》性転換女性、などの区別があるのです。
そのティーパーティーで、お相手探しをして、ディナータイムには二人一組の新しいペアができるのです。ディナータイムといっても、食事をするのではなく、用意された個室にむかい、その夜をともにするのです。

夕闇がせまる頃、パーティーが始まりました。1対1で語り合い、すべての参加者が新しいお相手探しをして、その夜のパートナーが選ばれて、それぞれの男女が一夜をともにするのです。
ホテルでのディナー、ピアノラウンジでお酒を楽しみ、それぞれの部屋に入るのです。一夜が明けると、午前10時のセミナーまで、それぞれのペアによっては過ごし方も異なるのです。
翌朝のセミナーで、今後の交流のマナーについての説明や、次回の開催日の案内があります。午前11時過ぎには、チェックアウト。それで、終了となります。新しいペアでホテルを出る者、元のペアで仲良く車で帰る者など、いろいろです。
当然、新しい出会いが始まることもあります。
高層ビルにあるホテル、大きな窓から見える街の灯りがステキです。まだまだ、夜は長く、窓から見える景色を見ながらドレスを脱いでくつろぎの時間。何もすることがない、いいえ、することはいっぱいあるのです。
30代も後半の彼は、すごく元気です。アソコも元気いっぱい。女装子の私を、何度も喜ばせてくれるタフな男性です。
スポーツの選手って、皆さん、そうなのかしら?
夜もして、朝もして、昼も求めるぐらい元気だったんです。私の方が、身体がついて行けない。
それでも、応えようとする私、ドリカムの歌にあるように、腰を激しく突き動かす彼なのです。
「何度でも、何度でも・・・」
「ああっ、そんなにしなくても」
「10000回がだめでも、10001回目は」
「そんなにしたら、ああっ、ダメッ」
「遠慮せずに、ほら、もっと」

激しい彼の動き、せっかく女になってる私を貫き感じさせているのに、さらに手を使い私のものを扱き始めるのです。二カ所責めで、わたしを”男”にして、白いものを噴き出させようとする彼。
「そんなにしちゃ、いやよ、そこはいやよ」
「ほら、こんなに固くなっているよ」
「そんなにしたら、ああっ、ダメッ、逝っちゃう」
「逝ってもいいよ」
「もう、だめっ、逝っちゃう」
挿入されている刺激と、あそこに与えられる刺激、二カ所同時に攻められて、もう私はのぼりつめてしまった。それなのに、続けて二回戦を始めようとする彼、下半身にはもう十分固くなった物が。
「もう、始めようか?」
「少し待って! オネガイ!」

「それじゃあ、おっぱいをもう一度」
「あっ、噛んじゃ、だめよ」
「じゃあ、乳首を吸ってもいいんだね」
「ひとやすみにして、ここまでにしてっ! オネガイ!」
「もう、いいのか」
「少しだけ、そっとして、オネガイ」

それで終わるはずもなく、燃えるような夜は続いたのです。
何がって・・・私達の場合は、終わっても、終わっても、リクエストタイム。
今は、二刀流、前からの人と、新しい彼との交際も始まりました。
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