【目次】今日の女装シリーズ
《1》初盆のお供えに  《2》マッチングアプリ  《3》私を海に連れて行って
《4》花嫁は、   《5》ホテルで、  《6》黒い下着で、気分を変えて
《8》看護師の残業 《9》ランジェリーナイト

《初盆のお供えに》


今年の春から入院されていたSさんが、お亡くなりになったとの悲報。お葬式には間に合わず、葬儀の3日あとにお宅を訪問した。
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 まだ、黒い喪服の奥様が丁寧に応対してくださったので、「お線香だけでも、お供えしたい」と持参した線香を仏壇に置いた。すぐに立ち去ろうとしたら、「冷たいお茶でも」と言われて、お茶だけでもいただくことにした。

 私も喪服のスーツ姿なので、違和感がないように静かにしていました、そこに縄を持った奥様が「あなたね、主人の浮気相手のおかまは」

 昔、レスリングで、オリンピック予選にもでた事のある奥様に、押さえつけられ縄で縛られたのです。
でも、どうして私のことを知ったのか、不思議でした。
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「主人の手帳に、阪倉と言う名前があったわ」
「貴女の持ってきた香典の名前も、阪倉、うちには阪倉という親戚は居ないの」

 「仏壇の前で、あの人にお別れをしなさい、」

「まあ、いやらしい身体ね、おっぱいがあるのね」
「これじゃ、女みたい、でもお〇チンポは有るのね」

 縄で縛られて、身動きができない状態で、奥様の執拗な責めが続きました。
「ほんとは、男が嫌いなの、主人も嫌いだったわ」
「でも、あなたとだったら、レズも楽しめそうね、レズリングだわ」
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 それから、ベッドに連れ込まれて奥様の命令のまま、レズの強烈な刺激、それも長く続くのです。女二人が絡み合う様に、1時間かそれ以上、最後には恥ずかしいことに絶頂に達して、逝ってしまったのです。



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