【目次】今日の女装シリーズ
《2》マッチングアプリ 《3》私を海に連れて行って
《4》花嫁になってみませんか 《5》ホテルで、 
《6》その日の気分で、下着を変えて
《7》女装看護師の残業 《8》ランジェリーナイト
《9》セーラー服

《マッチングアプリ》 

 何度目かに、ようやくマッチングアプリで出会った彼と、始めてデートしたのは5月でした。初めて会ったときに、「女装子」ですと言えなくて、それ以来ずっと女の子してました。
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 大きく胸の部分が開いたワンピース、ふっくらボインのバストを見つめる彼から、何度か、ホテルに誘われても、それとなくお断りしていました。

 でも、彼にいつか話そうと思っていたのです、バストもあるけど・・・お◯ンポもあることを。そして、その時を迎えたのです。


 それは、彼の誕生日。
「プレゼントは、何がいい?」
「う~ん、何でもいいけど」
「じゃあ、ネクタイか、お財布?」
「それより、君が欲しい」

 その日、私が女装子だと打ち明けたのです。
すぐに、彼はそれでもいいと、彼のお家に行きました。
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「女装子って言ってたけど、おっぱいもあるんだ」

「そうよ、おっぱいの大きな女性が好きだって、あなたも書いてたでしょ」

「おっぱいがあって、アソコもある、最高だよ」

 彼の太いものを受け入れながら、私の固くなったものを彼に見てもらいました。皆さんには、お見せできないので♥で隠しました。

 秘密を打ち明けてからも、彼はわたしを求めてくれました。
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次は、《3》私を海に連れて行って


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