【目次】今日の女装シリーズ
《1》亡き人の仏壇の前でレズプレイ 
《2》マッチングアプリ 
《3》私を海に連れて行って
《4》花嫁になってみませんか  
《5》ホテルで、 
《6》その日の気分で、下着を変えて
《7》女装看護師の残業 
《8》ランジェリーナイト

《私を海に連れて行って》


  6月になったばかり、このところ、気温30度近い日が続いています。

  昨年は、花火大会も楽しんだけれど、せっかく買った水着も、一度プールに行ったきり。まだ海に行っていない今年の夏。

「沖縄に行きたいの、無理なら白浜でもいいから」
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 今年は、まだ日に焼けていない白い身体、女の子としてはビキニの形に日焼けしたい。プールサイドにいても、妙に白い肌が目立ってしまう。

 日焼けしたら、困らないかって、大丈夫なの。彼と同棲しているから、いつも女装しているの、だって専業主婦なんです。

「10日からリフレッシュ休暇が取れるから、もう少し待ってくれ」「待てないと、・・・言ったらどうするの?」
「待てないなら、お仕置きだよ」

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 そういうと、彼の口撃(攻撃)が始まるのです。温かい舌が絡みつくように、お臍の下のクリトリスを、お口の中にすっぽり含まれて。とっても好きなんです、この快感がたまらない。

「アアッ、だめっ。すぐに逝かさないでね」

 逝かせてもらいたいのに、本心とはちがうことを言う私。私の下半身にあるものから口を離すと、身体をずらすと彼の赤黒いものが、私のあの蕾に挿入されたのです。

「どうするつもり?」
「旅行の前に、一緒に」
「一緒に、どうするの?」
「いいところに、逝くんだよ」
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「いいわ、すごい、あたっているわ」
「ひとりじゃ、逝かさないぞ」
「ああっ、すごく感じるわ」

「いい締め付けだ、すごく、いいよ」
「おねがい、もう逝かせて」
「それじゃあ、俺も一緒に逝くとするか」
「ああっ、逝っちゃう、イクー」

 結局、その後で3日間、青い海の見える石垣島に行くことになりました。

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 石垣島では、ゆったりとした気分で、砂浜で青く透き通るような海をみながら、ずっと水着で過ごしました。強い日差しのビーチでなく、ドリンクの楽しめるテラスで過ごしました。

 夜は、といっても昼も、ペニちゃんが見えないように、胯間に挟み込んで、気分を変えるために用意したレースの黒い下着で装い、楽しんだのです。
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 夕焼けの美しい時間、赤い夕日に照らされたあとは、部屋の中で過ごしました。レースの黒いパンティーを脱がされて、胯間へのやさしい愛撫や口唇による刺激、ほとばしり出る花芯の蜜を、彼に吸い取られました。


次は、
《4》花嫁になってみませんか

【目次】今日の女装シリーズ

《1》亡き人の仏壇の前でレズプレイ  《2》マッチングアプリ 
《3》私を海に連れて行って 《4》花嫁は、  《5》ホテルで、 
《6》黒い下着で、気分を変えて   《7》看護師の残業 
 《8》ランジェリーナイト  
《9》セーラー服

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