【目次】今日の女装シリーズ
《1》初盆のお供えに  《2》マッチングアプリ  《3》私を海に連れて行って
《4》花嫁になって  《5》ホテルで、  《6》その日の気分で、下着を変えて
《7》女装看護師の残業 《8》ランジェリーナイト 《9》セーラー服

《女装看護師の残業》


 私は青木和美、勤務していた病院を辞めて、開業医のクリニックに応募したのです。クリニック所定の応募シート(履歴書)には、看護師免許の写しを添えて応募しました。エントリーシートには、青木和美と記入して、性別の欄を”女”として記入していました。
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 勤めていた病院を退職したのは、介護度の高い入院患者が多く、看護と言うよりも介護がメインでした。もっと医療的ケアをするところに勤めたかったのです、和美(かずみ)と言う名前が、いつも女みたいねと言われるので、男でなく女性として勤めたかったのです。

 開業医のクリニックに書類を送りました、すぐに事務の担当者による一次面接があり、一週間が過ぎて二次面接で指定された場所に行きました。そこは、ホテルでした。指定された部屋に入ると、そこには、ダブルベッドがありました。
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 最終面接は、クリニックの院長によるものでした。

「なぜ、こんなところで面接なのかと、思っただろう」
「いえ、面接ですから、お部屋の都合かと」

「前に勤務していたところで、勤務態度を調べさせてもらったよ」
「そうですか、いかがでしたか?」
「とても良い評価だったよ、ひとつだけ気になることが」
「それは、前の病院をやめた理由ですか?」

「前の病院では、君は男性で勤めていたようだね」
「わかってしまったんですか?」

「仕度はできているね、詳細はメールで確認したね」
「はい」
「君が、男か女かは、今日は確かめさせてもらうよ」
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 服を脱ぐように言われて、最終面接ではワンピースを脱いでブラジャーとガーターベルト、ショーツだけになりました。ベッドに横になるように言われて、すぐに院長から「胸を確かめるよ」と言われて、乳房を揉まれ、乳首を吸われてしまいました。

「ああっ、先生、ダメですっ!」
「感じているんだろう、いいじゃないか」
 今度は、ショーツの中に手を入れられて、あの部分を確かめるのでした。
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「さわると、少し固くなるんだ、」
「恥ずかしいです、それ以上は・・・」
「いいじゃないか、オッパイもペニクリもあって」

 最後には、院長にフェラをするように言われて、口の中に含み、舌を絡ませて、時々深く吸い、喉に達していました。顎がだるくなる頃、院長の胯間のもので後ろから貫かれて終わりました。

「合格だよ、君は女だ、いつから女装するようになった?」
「高校のときです、文化祭の劇でお姫様の役をすることになったんです」
「おっぱいもあるのには、驚いたよ」
「最初の病院を辞めてからです、手術して、もう2年たちました」


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 それから、勤務が始まりました。クリニックは、月から土曜日まで、水曜と土曜は午後は休みです。

 入院病床がないため、夜勤もなく、週に4日勤務、隔週で土曜日出勤なのです。看護師は私の他に、もう一人は年齢の高い女性でした。
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 土曜日の午後、クリニックには先生と看護師の私だけになります。
診療時間は、終わっているのに、先生から残業を指示されるのです。

「先生、今日は許して下さい」
「おとなしくしないなら、お仕置きだよ」
「またですか、きつくしないで」
「言うとおりにするなら、縄を解いてあげるよ」
「今日は、早く帰りたいんです」
「だめだよ、君の診察が終わっていないからね」
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「心配しなくても、大丈夫、僕の言うとおりにすれば早く済むから」
「先生、私は”男”です、こんなこと」
「君は”女”なんだよ、今からステキな処置をしてあげるから」

 先生は、私を開脚させて白衣をまくり上げて、白いショーツに隠れて居る部分をそっと触るのです。
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「あっ、いけません」
「これを待っていたくせに、クリちゃんで感じる悦びが欲しいんだろ」

先生は、聴診器を私の耳にさしこみ、音を聴かせるのです。
「僕の肉棒の血流を、聴診器で聴いてごらん」
「すごい!、ドクドク流れているわ」

「すぐに、入れてやるから、じっとして」
「ああっ、先生、こんなところでするなんて」
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 結局、早くすむどころか、濃厚なセックスが二度、三度と繰り返されるのです。

 それからも、先生の合図があると、ステキな残業が始まるのです。
私も、勤め先を変えて、今は楽しい毎日です。
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 先生の求めるままに、時には、日曜日も出勤です。
クリニックの二階で、二人きりで過ごせるとき、私は女になりきって過ごすのです。
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 お口で愛し合うことも、「ずいぶん上手になったね」と言われるのが、うれしい。

 下着姿で写真を撮られるのも、二人がつながったままでの撮影も、彼の喜ぶ顔を見るとやめられそうもありません。女装子好きの先生を、彼の好きなようにもっと感じさせてあげたい。
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 クリニックの職場にも慣れて、
看護師の仕事中も、夜の残業も順調です。もっと早く、病院を辞めて、このクリニックに来れば良かった、そう思うのです。


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