《お便りから》
 このブログも2年が経過して、たくさんのコメント、お便りをいただきました。その中には、ご自身の体験やこれからの想いが綴られたものが有ります。

 公開希望の方の場合には、コメント欄にオープンにさせていただきました。非公開希望のコメントやメールでいただいた方もありました。


 その中から、いくつかを紹介させていただきます。ただし、投稿者のお名前は伏せて、元の文章そのままではなく、表現を少し変えています。


【1】家に誰もいない時に

 小学校低学年の頃ですので今からかなり前の体験です。家に誰もいない時にタンスでナイロンショーツを見つけました。もちろん母親のものです。

 フリルもレースもないナイロン生地だけの白いショーツです。見た瞬間に手に取りさらに頬ずりもしました。すべすべとした感触で驚きました。 

 穿いてみたいと思いました。半ズボンとパンツを脱いで穿きました。見つからないように半ズボンも穿きました。この頃の半ズボンはファスナーではなくスナップボタン止めでした。

 自然とスナップボタンを開けて、あそこを摩りました。とても気持ちがよい。もちろん勃起はしないし射精もしない。でもこんな感触初めてです。学校にも履いて行き授業中に、あそこを摩っておりました。
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 男物にはない女物特有の素材に目覚めました。物干し竿のスリップもこっそりと触っていました。中学生の頃には母親のパンストやボディースーツをこっそりと履いていました。
 こんな素敵なものが着られるなんて、『女はええな』と思いました。
 ナイロンショーツ・シミーズ・パンスト・ボディースーツ・ハイヒール・ワンピースを身に着けて陶酔しています。


【2】出会いを夢見て

 私は、普通の会社員ですが、中学の頃に母親が読んでいた雑誌に、ニューハーフの方が紹介されているのを見て、テレビに出演する美しい女装者にも見とれていました。

 オナニーをするときも、美しい女装者やニューハーフの写真を見ながら、自分のアソコを刺激しながら、のぼりつめるのです。

 大学に入り、ビデオショップでニューハーフのAVを買い、こんなステキな人がいるのだと知り、ますます美しいニューハーフや女装者に興味を持ちました。

 長い髪、悩ましいランジェリーで装った、白いひとつの身体に、ふくよかな、やわらかい乳房を持っているのに、触れると固くなるペニクリを持つ女性との出会いを夢見ています。

 私は、30代の自由業、筋肉質で痩せ型、ホモではありません。学生時代~社会人になって交際した女性と、性的な関係をもったことがあります。でも今は、ペニクリの付いた女装子とのお付き合いを求めています。
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 普段はBモードでスーツを着ていても、仕事が終わり部屋に戻ると、そこにはAモードの彼女がいる。悩ましいランジェリーで僕を誘う。
 
 ファウンデーションやアイシャドウ、最後に赤いルージュ、長い髪の女になって、僕との熱い夜を過ごしてくれる。
 はげしい息づかいのまま、深く貫かれると女になりきって、あえぎ声をあげる貴女。女性になる悦びを求めて、僕との営みで感じてくれる貴女との出会いを夢見ています。


【3】女にされて感じてしまう私 

 会社では、仕事バリバリの上司の私。いつも毅然とした態度で、どんな難しい案件もやり遂げてしまう男。それなのに・・・

 そんな上司を演じている私が、週末の夜になると女装して、部下の前でひざまずいて『抱いて欲しい』とせがむ、『緊縛して欲しい』とせがむ。

 仕事が終わると、会社を離れてすぐに秘密の部屋のシャワーで、男の匂いを消し去り、耳の後ろに香水をつける。化粧してショーツ、ブラジャー、ストッキング、長い黒髪のウイッグで女装。

 これから、年下の若い男に犯される歓びと快感が、さらに私を女にさせる。10歳も年下の若い男、それも部下の愛撫で、淫らに感じてしまう私。
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 ベッドの上で、ブラジャーを脱がされてガーターとストッキングだけの私。覆い被さるように、10歳も年下の男、それも昼間は部下に下半身をもてあそばれて、女のように喘いでいる私。

 硬直したわたしのペニクリを、部下の口に含まれて、その快感に耐えきれずに声を上げる私。
「ああっ、ダメよ、ああ~逝っちゃう」

 非日常の世界で、女にされることで、悦びを感じてしまう私。男でありながら、女になって男の人に抱かれる幸せ、こんな関係が続いています。年下の若い男に犯される歓びと快感、それを求め続けること、それこそが私の女装人生。

 年下の若い男、それも部下の愛撫で、淫らに感じてしまう禁断の果実、私の人生の生き写しだわ。こういう小説とっても好きです。
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 今夜も言われたとおりに、チャイナドレスで女装した私は、両手を緊縛されて、年下の部下の言いなりになっているのです。顔の前に突き出された、若い男の硬直したあそこを口に含む、被虐の快感から逃れることが出来ないのです、私って・・・



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