《週末は、あなたのメイドになって》
「金曜日から休みにする、家に来てほしい」
一方的な彼からの電話、相手は大手の〇〇建設の課長。学生時代は慶応ボーイ、女性経験も多いはず、それなのに、30代半ばでまだ独身。今もスタイル良く、ハンサムな顔立ちは女性社員にも人気がある。
「土曜日には、家の片づけを手伝ってほしい」
「いつも、きれいにしているじゃない」
「昨年暮れに亡くなった、親の法事をするから」
「掃除の手伝い、それだけ?」

「夜は、泊まってほしい」
「分かったわ、夜の仕度も必要ね」
週末が近づいてきた。 法事は日曜日、親戚の方が集まって、お坊さんにお経をあげてもらうとか。 そのために、法事で使用する座敷や家の中を掃除をしたいらしい。
電話が終わってから、数日前に届いた宅配便の箱を開けた。 中に入っているのは、注文通りの下着やコスチューム。さっそく、メイドの衣装二種類を試着するのです。
「これでいいわ」

メイドの衣装のうち、1つが自分の思っていたイメージにぴったり。 早く、エッチなメイドになって、ご主人様にご奉仕したいです。
「あなたが望むことなら、お料理でも、お掃除でも、お申し付けください。」
ひとり芝居を終えて、お出かけの支度をする私。
メイドのコスチュームから、彼の気が散らないように、ユニクロのレディースの上下に着替えた。一応バストはCカップに抑えてる、ウイッグもセミロング。お掃除しやすいように、汚れてもいい服装です。
マイカーに荷物を積み込み、1時間ほどで到着。8畳、10畳の座敷、仏間、台所などのお掃除をしている間に、彼は仏壇の掃除や仏具の手入れ。 それから二人で、法事で使う食器類を確認して、粗供養の品物を仏間の床の間に並べる。
暖かな日差しが差し込む床の間の掛け軸を、季節に合わせたものに取り換える彼。 作業が終わるころには、二人とも汗をかいていました。
「汗を流そうか、君が先に入るといい、僕は後で入るから」
まだ外は明るいのに、入浴してさっぱりすると・・・ 私は、用意していたものに着替えました。 今日のために用意した、私が女の子になるためのコスプレ衣装。

鏡の前で、可愛いメイドになっているのです。スカートをめくると、白いショーツ、それはあそこを隠すだけの、薄い布。 私の太ももの間で、堅くなってしまったクリトリス、ああ、また欲しくなっています。
少し我慢して、彼があがった後の浴槽を洗うのです。
「お腹が空いたね、少し早いけど晩飯にしよう、何か作って」
「オムライスでも、いい?」
フライパンを揺らしながら、ライスを炒めていると、後ろから彼の手が伸びてきます。
「危ないわよ!」
言っても効果はなくて、オムライスが出来上がるころには、指先が触れるたびに、しだいに昇りつめていく。
ああ、せつない、熱くうずいているあの部分への、淫らな行為を、許してしまっている私。 彼の手は、薄く小さな布を、下にずり下げて、親指と人差し指、中指で、クリトリスを摩擦するのです。
熱いコンロの火を消しても、あそこは熱くなってしまっている。
《メイドなのに、男の快感が》
彼に脱がされそうになるメイド服、 彼の手が、指が、こすりあげる、すると私の亀頭部分が、彼の手のひらにあたるのです。
まるで、亀頭の先端が、子宮の入り口にあたっているかのような感覚. 今は、女の子なのに。
「嫌よ。 これ以上は」
言うだけ無駄だったみたい、過去に女性として愛撫された時のことを、思い出させるように動く彼の手。
数回しか女性との経験はないのですが、「自分の勃起したものを女性のあそこに、奥深く差し込み、腰を動かしている時のように、それと同じ感覚が。

メイドのコスチューム、ガーターストッキングを身につけて、女になっている私が、絶頂を求める”バニラSEX”の快感に支配されている。 女装子の私が、アクメに達したいと淫らな欲望を、”射精”という果実を狂おしいぐらい求めようとしているのです。
「アアッ、ダメッ、料理ができないわ」
「いいよ、僕が君を料理してあげる」
彼が私のものを、しだいに速くこすりあげる、そのたびごとに、 私の亀頭は、彼の手のひらに何度も何度も、打ち突けられるようにあたる。
「アアッ、アアーン、逝ってしまいます」
「逝けば、いい」
「イッチャウ、アアー」
彼の手のひらの中、白いほとばしりが噴き出る。 恥ずかしいけれど、私は、女性とのセックスのように感じてしまった。 突き上げる男の快感に、のぼりつめてしまったのです。
優しく手のひらをすぼめて、私の肉棒を支配している彼。 私は、システムキッチンに手をつき、荒い息を吐いていました。
しばらくして、わたしの手に、彼が手のひらを重ねて、ささやくのです。
「今のは、ねっとりしていたよ」
「恥ずかしいわ」
「君の蜜が、こんなに、ねばねばしてる」
目の前の水栓のレバーをあげて、流れ出る水で手のひらを濯いだあとで、彼も手を洗った。 もう、立っていられなくて、私はキッチンにある椅子に腰かける。
彼が、 「ご褒美だよ」 そう言うと、わたしのクリちゃんをお口の中に含み、強く、強く、吸われてしまうのです。
「アアッ、ダメェー、ご主人様!!」
メイドの私は、敏感になって居る部分がさらに感じている。彼の温かい口の中で、登りつめて、絶頂に達しようとしている。
「ごめんなさい、ご主人様のお口を汚してしまいます」
「いいんだよ、君の白いドレッシングだから」
「アアッ、また出ちゃいます、アアー、ダメッ」
「いいんだよ、何度でも」
荒い息づかいがおさまった頃、サラダを盛り付けて、オムライスも出来上がりました。 フレンチドレッシングのサラダを、美味しいと言ってたくさん食べたご主人様。 少しクリーミーなドレッシングには、隠し味に、私のミルクも。
楽しい夕食が終わってからは、彼にお返しする番です。 かすかに精液の匂いがする私。
「ちょっと待って、シャワーさせて」
「いいよ、後片付けは、僕がしておくから」
《フェラチオされる女装子の幸せ》
ボディーソープでしっかり洗い、男の精液の匂いを消し去る。シャワーヘッドの水流を5段階の4に切り替えて、ペニクリにやや強めのシャワーをあてると、まるで口の中に含まれている様に感じる。
シャワーする時に、いけないと思いながら、ついシャワーヘッドをアソコに近づけて、甘く淫らな快感に身を任せる。逝きそうになるのを我慢して、浴室を出る。
私の後は、ご主人様のシャワータイム。 彼がシャワーしている間に、さっとメイクを済ませてルージュ(口紅)を塗ります。
男の匂いを感じさせないために、香水を付ける私。 すぐに脱がされると分かっていても、下着を身につける。 今夜は、ベッドでも白で統一した下着のメイドなのです。

ベッドサイドテーブルには、ローション、ご主人様を受け入れる準備をします。 バスタブにお湯をためて、のんびり湯に浸っていたご主人様。 バスタオルだけで、ベッドにきました。
「パンツも穿かないの?」
「どうせ、すぐに脱ぐから」
すぐに脱がされるのに、私はストッキングまで穿いていますよ。 心の中で、そう思いながら、堅くエレクトするまでご奉仕するのです。
赤黒くそそり立つ、ご主人様、初めはやさしく、そして激しく貫かれる。 ご主人様との熱い営みは、外が暗くなったころ、ようやく鎮まる。お腹の中には、ご主人様の子種がたっぷり注がれて、私は、女の幸せを感じている。
女装をやめなければ、何度もそう思いました。でも、ステキな下着で装い、 彼から熱い抱擁、全身を彼の指先で、舌で触れられるとダメなんです。私の一番感じる部分への愛撫、フェラチオされて、のぼりつめる幸せ。

やっぱり、女装している時は、女になりきって彼に愛されて、 私の恥ずかしいペニクリをフェラチオされてしまう。そして、のけぞるような刺激にほんろうされて、のぼりつめる幸せ。女装していて良かった、そう思うのです。
お礼に、彼のものを受け入れて、最後を迎える時が、女になれた悦びで満たされるのです。 二月の宵は、お月様も明るくて、まだまだ夜は長いのです。
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「金曜日から休みにする、家に来てほしい」
一方的な彼からの電話、相手は大手の〇〇建設の課長。学生時代は慶応ボーイ、女性経験も多いはず、それなのに、30代半ばでまだ独身。今もスタイル良く、ハンサムな顔立ちは女性社員にも人気がある。
「土曜日には、家の片づけを手伝ってほしい」
「いつも、きれいにしているじゃない」
「昨年暮れに亡くなった、親の法事をするから」
「掃除の手伝い、それだけ?」

「夜は、泊まってほしい」
「分かったわ、夜の仕度も必要ね」
週末が近づいてきた。 法事は日曜日、親戚の方が集まって、お坊さんにお経をあげてもらうとか。 そのために、法事で使用する座敷や家の中を掃除をしたいらしい。
電話が終わってから、数日前に届いた宅配便の箱を開けた。 中に入っているのは、注文通りの下着やコスチューム。さっそく、メイドの衣装二種類を試着するのです。
「これでいいわ」

メイドの衣装のうち、1つが自分の思っていたイメージにぴったり。 早く、エッチなメイドになって、ご主人様にご奉仕したいです。
「あなたが望むことなら、お料理でも、お掃除でも、お申し付けください。」
ひとり芝居を終えて、お出かけの支度をする私。
メイドのコスチュームから、彼の気が散らないように、ユニクロのレディースの上下に着替えた。一応バストはCカップに抑えてる、ウイッグもセミロング。お掃除しやすいように、汚れてもいい服装です。
マイカーに荷物を積み込み、1時間ほどで到着。8畳、10畳の座敷、仏間、台所などのお掃除をしている間に、彼は仏壇の掃除や仏具の手入れ。 それから二人で、法事で使う食器類を確認して、粗供養の品物を仏間の床の間に並べる。
暖かな日差しが差し込む床の間の掛け軸を、季節に合わせたものに取り換える彼。 作業が終わるころには、二人とも汗をかいていました。
「汗を流そうか、君が先に入るといい、僕は後で入るから」
まだ外は明るいのに、入浴してさっぱりすると・・・ 私は、用意していたものに着替えました。 今日のために用意した、私が女の子になるためのコスプレ衣装。

鏡の前で、可愛いメイドになっているのです。スカートをめくると、白いショーツ、それはあそこを隠すだけの、薄い布。 私の太ももの間で、堅くなってしまったクリトリス、ああ、また欲しくなっています。
少し我慢して、彼があがった後の浴槽を洗うのです。
「お腹が空いたね、少し早いけど晩飯にしよう、何か作って」
「オムライスでも、いい?」
フライパンを揺らしながら、ライスを炒めていると、後ろから彼の手が伸びてきます。
「危ないわよ!」
言っても効果はなくて、オムライスが出来上がるころには、指先が触れるたびに、しだいに昇りつめていく。
ああ、せつない、熱くうずいているあの部分への、淫らな行為を、許してしまっている私。 彼の手は、薄く小さな布を、下にずり下げて、親指と人差し指、中指で、クリトリスを摩擦するのです。
熱いコンロの火を消しても、あそこは熱くなってしまっている。
《メイドなのに、男の快感が》
彼に脱がされそうになるメイド服、 彼の手が、指が、こすりあげる、すると私の亀頭部分が、彼の手のひらにあたるのです。
まるで、亀頭の先端が、子宮の入り口にあたっているかのような感覚. 今は、女の子なのに。
「嫌よ。 これ以上は」
言うだけ無駄だったみたい、過去に女性として愛撫された時のことを、思い出させるように動く彼の手。
数回しか女性との経験はないのですが、「自分の勃起したものを女性のあそこに、奥深く差し込み、腰を動かしている時のように、それと同じ感覚が。

メイドのコスチューム、ガーターストッキングを身につけて、女になっている私が、絶頂を求める”バニラSEX”の快感に支配されている。 女装子の私が、アクメに達したいと淫らな欲望を、”射精”という果実を狂おしいぐらい求めようとしているのです。
「アアッ、ダメッ、料理ができないわ」
「いいよ、僕が君を料理してあげる」
彼が私のものを、しだいに速くこすりあげる、そのたびごとに、 私の亀頭は、彼の手のひらに何度も何度も、打ち突けられるようにあたる。
「アアッ、アアーン、逝ってしまいます」
「逝けば、いい」
「イッチャウ、アアー」
彼の手のひらの中、白いほとばしりが噴き出る。 恥ずかしいけれど、私は、女性とのセックスのように感じてしまった。 突き上げる男の快感に、のぼりつめてしまったのです。
優しく手のひらをすぼめて、私の肉棒を支配している彼。 私は、システムキッチンに手をつき、荒い息を吐いていました。
しばらくして、わたしの手に、彼が手のひらを重ねて、ささやくのです。
「今のは、ねっとりしていたよ」
「恥ずかしいわ」
「君の蜜が、こんなに、ねばねばしてる」
目の前の水栓のレバーをあげて、流れ出る水で手のひらを濯いだあとで、彼も手を洗った。 もう、立っていられなくて、私はキッチンにある椅子に腰かける。
彼が、 「ご褒美だよ」 そう言うと、わたしのクリちゃんをお口の中に含み、強く、強く、吸われてしまうのです。
「アアッ、ダメェー、ご主人様!!」
メイドの私は、敏感になって居る部分がさらに感じている。彼の温かい口の中で、登りつめて、絶頂に達しようとしている。
「ごめんなさい、ご主人様のお口を汚してしまいます」
「いいんだよ、君の白いドレッシングだから」
「アアッ、また出ちゃいます、アアー、ダメッ」
「いいんだよ、何度でも」
荒い息づかいがおさまった頃、サラダを盛り付けて、オムライスも出来上がりました。 フレンチドレッシングのサラダを、美味しいと言ってたくさん食べたご主人様。 少しクリーミーなドレッシングには、隠し味に、私のミルクも。
楽しい夕食が終わってからは、彼にお返しする番です。 かすかに精液の匂いがする私。
「ちょっと待って、シャワーさせて」
「いいよ、後片付けは、僕がしておくから」
《フェラチオされる女装子の幸せ》
ボディーソープでしっかり洗い、男の精液の匂いを消し去る。シャワーヘッドの水流を5段階の4に切り替えて、ペニクリにやや強めのシャワーをあてると、まるで口の中に含まれている様に感じる。
シャワーする時に、いけないと思いながら、ついシャワーヘッドをアソコに近づけて、甘く淫らな快感に身を任せる。逝きそうになるのを我慢して、浴室を出る。
私の後は、ご主人様のシャワータイム。 彼がシャワーしている間に、さっとメイクを済ませてルージュ(口紅)を塗ります。
男の匂いを感じさせないために、香水を付ける私。 すぐに脱がされると分かっていても、下着を身につける。 今夜は、ベッドでも白で統一した下着のメイドなのです。

ベッドサイドテーブルには、ローション、ご主人様を受け入れる準備をします。 バスタブにお湯をためて、のんびり湯に浸っていたご主人様。 バスタオルだけで、ベッドにきました。
「パンツも穿かないの?」
「どうせ、すぐに脱ぐから」
すぐに脱がされるのに、私はストッキングまで穿いていますよ。 心の中で、そう思いながら、堅くエレクトするまでご奉仕するのです。
赤黒くそそり立つ、ご主人様、初めはやさしく、そして激しく貫かれる。 ご主人様との熱い営みは、外が暗くなったころ、ようやく鎮まる。お腹の中には、ご主人様の子種がたっぷり注がれて、私は、女の幸せを感じている。
女装をやめなければ、何度もそう思いました。でも、ステキな下着で装い、 彼から熱い抱擁、全身を彼の指先で、舌で触れられるとダメなんです。私の一番感じる部分への愛撫、フェラチオされて、のぼりつめる幸せ。

やっぱり、女装している時は、女になりきって彼に愛されて、 私の恥ずかしいペニクリをフェラチオされてしまう。そして、のけぞるような刺激にほんろうされて、のぼりつめる幸せ。女装していて良かった、そう思うのです。
お礼に、彼のものを受け入れて、最後を迎える時が、女になれた悦びで満たされるのです。 二月の宵は、お月様も明るくて、まだまだ夜は長いのです。
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