【目次】今日の女装シリーズ
《1》初盆のお供えに 《2》マッチングアプリ
《3》私を海に連れて行って 《4》花嫁になって
《5》ホテルで、 《6》黒い下着で、気分を変えて
《7》女装看護師の残業 《8》ランジェリーナイト
《9》セーラー服
《セーラー服》
時々、リクエストされることがあります。それは「セーラー服」
ネットで、コスプレ衣装で売られている物は、本物の雰囲気が感じられない。
では、どうするかというと、妻や姉の着ていたものを身につける、でもセーラー服って卒業と同時に処分されて、すでに捨てられていたりします。
セーラー服って意外と、指定店でしか販売されていない。そこにBモード（オトコの姿）で行って、買うわけにはいかない。だって、採寸されるからです。
その時、男性が「オネガイします」と言っても、不審がられて購入できません。
それでは、どうするか。卒業式のあと、リサイクルするのです。学校によっては、クリーニングした制服を、新入生や在校生向けに販売、交換会が開かれるのです。
夏・冬の上下揃えて、7，8万するものが1，2万で買えるのです。サイズを確かめ、購入できたら試着します。
セーラー服が、自分の身体にぴったりフィットすると『やった』と思います。
そして、デートの日、指定された場所に出かけるのです。
そこでは、高校生、それも有名女子校の。すぐに始まる、おじさまとの援助交際プレイ、やさしく接してくれる方が大半です。
でも、中には強引に求められ、自由に手足が動かせないようにして、楽しむ方も居ます。
一度、廃校になった学校の建物の中に連れ込まれて、緊縛プレイを楽しむこともありました。胸にいれるシリコンパッドを用意して、縄で縛る・・・その方は、学校の先生だったのです。
でも、誰かが来ないか心配な場所よりも、そうで無い場所の方が、私は好きです。自動車で着いたところが、ご自宅だった事があります。
奥様を亡くされて、50代～60代の一人暮らしのおじさま。日当たりの良い、明るい縁側で乳房を揉まれて、パンティーを脱がされ勃起しないものをフェラチオさせられて、挿入は無しで終わった方もいました。
でもやっぱり、ホテルが一番過ごしやすいです。女子高生だけど、身につける下着は、薄い透けるようなレースのパンティー、ガーターベルトにストッキング。
セーラー服の下には、悩ましい下着の女の子が、・・・いいそうなんです。
でも、高校生だから木綿のパンティーを穿いて、清純な女子高生を演じて、それから後のお楽しみにしています。
時には、おじさんが持ってきたパンティーを穿くように言われて、ピンクの派手なのを差し出されて、身につけました。股の部分は穴あきなのです。パンティーの上から、指で触りながら、パンティーの盛り上がった部分を見て、おじさんが言うのです。
「ほら、ここがこんなに固くなった」
「触るからでしょ、ああっ、」
「感じやすいんだな」
「ああっ逝っちゃう逝っちゃう」
「ひとりで、逝くつもりかい」
「もう、入れさせてもらうよ」
「パンティーを脱がなきゃ」
「脱がなくても、できるんだ、ほら」
「あ～、もう、入っているわ」
「君のパンティー、前の部分も固くなってきた」
「あっ、だめっ」
「ペニクリが固くなってるよ、ほら」
「ああっ、感じすぎるわ」
「こんな風に触っていると、いいだろう」
「もう、逝っちゃうわ」
太いものがわたしの中で激しく、突き動かされた。おじさんが腰を突き上げる。
「そこっ、あたっているの、あっ，ダメッ」
「逝けばいいさ、俺もイクッ」
それから、すぐに逝かされてしまったの。
【目次】今日の女装シリーズ
《1》亡き人の仏壇の前でレズプレイ 《2》マッチングアプリ
《3》私を海に連れて行って 《4》花嫁は、 《5》ホテルで、
《6》黒い下着で、気分を変えて 《7》看護師の残業
《8》ランジェリーナイト 《9》セーラー服
ホームページにもどる
《1》初盆のお供えに 《2》マッチングアプリ
《3》私を海に連れて行って 《4》花嫁になって
《5》ホテルで、 《6》黒い下着で、気分を変えて
《7》女装看護師の残業 《8》ランジェリーナイト
《9》セーラー服
《セーラー服》
時々、リクエストされることがあります。それは「セーラー服」
ネットで、コスプレ衣装で売られている物は、本物の雰囲気が感じられない。
では、どうするかというと、妻や姉の着ていたものを身につける、でもセーラー服って卒業と同時に処分されて、すでに捨てられていたりします。
セーラー服って意外と、指定店でしか販売されていない。そこにBモード（オトコの姿）で行って、買うわけにはいかない。だって、採寸されるからです。
その時、男性が「オネガイします」と言っても、不審がられて購入できません。
それでは、どうするか。卒業式のあと、リサイクルするのです。学校によっては、クリーニングした制服を、新入生や在校生向けに販売、交換会が開かれるのです。
夏・冬の上下揃えて、7，8万するものが1，2万で買えるのです。サイズを確かめ、購入できたら試着します。
セーラー服が、自分の身体にぴったりフィットすると『やった』と思います。
そして、デートの日、指定された場所に出かけるのです。
そこでは、高校生、それも有名女子校の。すぐに始まる、おじさまとの援助交際プレイ、やさしく接してくれる方が大半です。
でも、中には強引に求められ、自由に手足が動かせないようにして、楽しむ方も居ます。
一度、廃校になった学校の建物の中に連れ込まれて、緊縛プレイを楽しむこともありました。胸にいれるシリコンパッドを用意して、縄で縛る・・・その方は、学校の先生だったのです。
でも、誰かが来ないか心配な場所よりも、そうで無い場所の方が、私は好きです。自動車で着いたところが、ご自宅だった事があります。
奥様を亡くされて、50代～60代の一人暮らしのおじさま。日当たりの良い、明るい縁側で乳房を揉まれて、パンティーを脱がされ勃起しないものをフェラチオさせられて、挿入は無しで終わった方もいました。
でもやっぱり、ホテルが一番過ごしやすいです。女子高生だけど、身につける下着は、薄い透けるようなレースのパンティー、ガーターベルトにストッキング。
セーラー服の下には、悩ましい下着の女の子が、・・・いいそうなんです。
でも、高校生だから木綿のパンティーを穿いて、清純な女子高生を演じて、それから後のお楽しみにしています。
時には、おじさんが持ってきたパンティーを穿くように言われて、ピンクの派手なのを差し出されて、身につけました。股の部分は穴あきなのです。パンティーの上から、指で触りながら、パンティーの盛り上がった部分を見て、おじさんが言うのです。
「ほら、ここがこんなに固くなった」
「触るからでしょ、ああっ、」
「感じやすいんだな」
「ああっ逝っちゃう逝っちゃう」
「ひとりで、逝くつもりかい」
「もう、入れさせてもらうよ」
「パンティーを脱がなきゃ」
「脱がなくても、できるんだ、ほら」
「あ～、もう、入っているわ」
「君のパンティー、前の部分も固くなってきた」
「あっ、だめっ」
「ペニクリが固くなってるよ、ほら」
「ああっ、感じすぎるわ」
「こんな風に触っていると、いいだろう」
「もう、逝っちゃうわ」
太いものがわたしの中で激しく、突き動かされた。おじさんが腰を突き上げる。
「そこっ、あたっているの、あっ，ダメッ」
「逝けばいいさ、俺もイクッ」
それから、すぐに逝かされてしまったの。
【目次】今日の女装シリーズ
《1》亡き人の仏壇の前でレズプレイ 《2》マッチングアプリ
《3》私を海に連れて行って 《4》花嫁は、 《5》ホテルで、
《6》黒い下着で、気分を変えて 《7》看護師の残業
《8》ランジェリーナイト 《9》セーラー服
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