純子の女装ふたたび、女装恋愛症候群

一度はやめた女装を、ふたたび楽しむようになっていました。 いつもと違う自分になり、外出したり、いろんな体験をしました。 とにかく女装して感じたことを日記、短いお話しにしました。

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《地元を離れて、街での暮し》 徳島の山間の小さな集落、お隣の家は1㎞ほど離れています、驚く人も居ますがそれが普通なんです。数キロ離れている人たちが、お祭りや葬式があると、集まってきます。 中学校も高校もバス通学です。山間の道は急な坂が多く、自転車では上れ ...

【目次】背徳の愛に恋して第1章《別れの後の出会い》《梨穂の秘密に萌えて》《見合い》第2章《下着女装》《甘美な刺激》《 夫婦の寝室》《 妖しい香り》 第3章《 背徳の悦び》《 義兄との淫らなプレイ》《 花嫁になった私》 【あらすじ】  彼女に振られた後、生活は不規則 ...

【目次】今日の女装シリーズ《1》初盆のお供えに  《2》マッチングアプリ  《3》私を海に連れて行って《4》花嫁は、   《5》ホテルで、  《6》黒い下着で、気分を変えて《8》看護師の残業 《9》ランジェリーナイト《マッチングアプリ》   何度目かに、ようやく ...

【女装をはじめた頃】   平成になった頃、実家は郊外に引っ越してしまいました。 私は、それまで通っていた、大阪の十三にある進学塾に、夜遅くまで通い続けました。 十三からは阪急電車で帰るのですが、夜遅くなると駅前からのバスがなくなってしまうのです。 夏休みに ...

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